RocBox 2

自分の持っているR&B、Rapアルバムを聴いての感想を偏見で綴る。音楽に関する知識はほぼ無し、雰囲気で語る。

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プロフィール

Queen

Author:Queen
生年月日:1983年11月28日
星座:射手座
性別:男
血液型:A型
趣味:古典的推理小説読書
    黒音楽に浸る

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Shakira「She Wolf」
shakira_she_wolf.jpg

ラテン音楽界にとどまらず世界で活躍するColumbia生まれの色気爆発の歌姫、Shakiraの通算六作目となる『She Wolf』を御紹介。ハッキリ言いまして僕はラテン音楽が好きという訳ではないので、実際はShakiraは守備範囲外なんですよねぇ(笑)。ただね、Shakiraって凄く美人だしナイスボディだしダンスがセクシーで凄く良い、観ているとかなり興奮します(鼻血)。Shakiraの喉の奥から出すあの独特な歌声もたまに嵌る、素敵なアーティストなんで本作も購入してしまいました。
それでは気になる内容を御紹介したいなと思います……まず本作を紹介する上で書くべきは、あのShakiraまでもが流行のエレクトロに染まりました(驚)、あと当然ながら全曲の製作にShakiraは関与しています。そしてProducerとしてあのThe Neptunes(名義はThe Neptunesだが、Pharrell Williamsが主役の様)が初の楽曲提供をしているという事で、The Neptunes好きの僕としてはこれも購入に至った大きな理由。そんなThe Neptunesによる製作曲から御紹介、本作では最多の四曲を担当しています。まずは波打つように押し寄せるピコピコ電子音に乗ってShakiraの歌声が疾走するダンサブルで軽快な「Did It Again」、軽やかな電子音の後ろで鋭いドラムスが終始チキチキ鳴っている辺りがThe Neptunesらしい巧の技。スピード感抜群の鋭いビートもかなりエッヂ効いてて爽快だし、ShakiraがThe-Dreamばりに繰り返す“えー♪えー♪えー♪えー♪”もかなりスパイシーで僕は好き。太く低いベース弦から始まり打楽器ビート全開で思わずノッてしまう僕がいるラテン爆発の「Long Time」も良い、この熱っぽい香りがスパイシーだしShakiraの挑発するようにクールな歌声がたまらなくセクシー。もう冒頭からThe Neptunesの仕事だと分かる歪んだ低音シンセがうねってバウンスする「Why Wait」、完璧に電子音駆使のトラックながらもやはりどこかラテン風味でスパイシーなメロディも転がり込んで来る辺りが絶妙な塩梅でグッド。「Good Stuff」はラテンだしレゲエだしカルメンだし、みたいな世界の音楽がゴチャゴチャ混ざった不思議なダンスチューン、エキゾチックなメロディにShakiraがクネクネと妖艶に歌声を絡ませるノリノリの一曲。とここまでがThe Neptunes製作曲、次に本作で三曲を手掛けたJohn Hill(Santigoldの曲を製作したProducer)の製作曲を御紹介。まずは完璧に懐かしさ漂うキラめくディスコチューン「She Wolf」、どこかファンタスティックでベタベタなエレクトロ感覚が逆にポップで可愛い一曲。Shakiraのヴォーカルもいつになく弱くてソフトで攻めているのがちょっと珍しい、途中でShakiraが狼になって“あぅぅぅ~♪”と可愛く吠えるのが個人的に好きな部分だったり(惚)。John Hillは「Men In This Town」でもその黄金のディスコ趣味を開花、ここではShakiraもベッタリした歌声を披露していたりとよりエレクトロポップ化、詩に“マット・デイモンはタイプじゃないわ♪”と出てくるのが僕は印象的で(笑)。弾ける様に鳴るハンドクラップに乾いたギターが跳ねる様に飛ばすキュートなロック曲「Mon Amour」、快晴の空の下を車の窓全開にして風を感じ走りながら聴いたら、最高に気持ち良さそうな真っ直ぐ痛快な一曲。そういう意味ではAmanda GhostとLukas BurtonとFuture Cutが共同制作の「Gypsy」も爽やかで晴れ晴れとした一曲で、陽光の様な温かさに包まれたポカポカ曲でかなり好き。自由の気持ち良さを肌で感じるほのぼのとした舞曲に、Shakiraの踊るようにじゃれる歌声がこれまた気持ち良く響き渡る素敵な一曲。しかしこれらの楽曲を差し置いても注目の一曲は、あのWyclef Jeanと再びタッグを組んだ(Wyclef JeanとJerry Duplessis共同製作&Wyclef Jean客演)「Spy」でしょうね(断言)。どこかあの映画『Shaft』を彷彿とさせるようなBlack Movie的なメロディが懐かしくもスリリングで渋カッコイイ(惚)、やはりWyclef Jeanのメロディ感覚は研ぎ澄まされているし、Shakiraとの相性も抜群だと再認識させられる一曲。これら以外にはSpanish Versionとして「Lo Hecho Está Hecho」「Años Luz」「Loba」の三曲が収録されていまして、これはこれでまたやはり一味違った味わいで御座います。あと国内盤にはボーナス曲として「She Wolf(Calvin Harris Remix)」を収録、これもエレクトロ趣味を思う存分にぶっ飛びながら楽しめる好Remixとなっていてなかなかの味わいでグッド。

Shakira×エレクトロという事でかなり期待していたんですが、そこまでぶっ飛んではいなくて、ちょっと大人しかったかなという印象(惜)。The Neptunesももうここまで来たら、いつものピコピコ宇宙船ビートを提供したら面白かったんじゃないかなと思います。John Hillはなかなか良い仕事していました、でも本作はあまりに収録曲数が少なかった気がします(空腹)。国内盤にせめてボーナス扱いでTimbaland製作&Lil Wayne客演の「Give It Up To Me」を収録して欲しかった(号泣)、この曲はかなりカッコ良かったから大好きです。あとKid Cudiが客演した「Did It Again(Remix)」もあるので、それも収録して欲しかった(号泣)。軽い気持ちで聴くと楽しめる一枚かと思います、Shakiraが綺麗でセクシーだからもう許します、もっとR&B化してくれたら嬉しいですね。
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