RocBox 2

自分の持っているR&B、Rapアルバムを聴いての感想を偏見で綴る。音楽に関する知識はほぼ無し、雰囲気で語る。

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プロフィール

Queen

Author:Queen
生年月日:1983年11月28日
星座:射手座
性別:男
血液型:A型
趣味:古典的推理小説読書
    黒音楽に浸る

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Michael Jackson「Live In Bucharest: The Dangerous Tour」
mj-liveinbuchare-cov.jpg

Michael Jacksonが1992年にルーマニアはブカレストで行われたライヴ模様を収録した、Michael Jackson唯一のライヴDVD『Live In Bucharest: The Dangerous Tour』を御紹介。Michael Jacksonのアルバムは殆ど彼が生きている間に購入し、ガンガン聴いていたんですが、このDVDは彼が亡くなった数日後に購入しました(涙)。ずっと気にはなっていたのですが金銭的な問題もあり、見送り続けた本作なんです。しかしMichael Jackson(以降はMJと省略表記)が亡くなった今、彼の踊る姿を観られるのはこういった作品のみなんだから悲しいです(涙)。
それでは映像内容を簡単にですが御紹介します……まずは観客のボルテージが初っ端から凄い(笑)、僕もMJは大好きですがあそこまでは絶叫できない(焦)。そしてギラギラ光るステージにMJが床から火花散らしてドカンと登場、それまで以上に観客はMichaelコールで熱狂します。そしてゆっくりとMJがサングラスを外すと「Jam」がスタート、もうこの時点であまりの興奮での失神者が続出しスタッフに運び出されています。しかしこの「Jam」での一気にアクセル全開猛スピードで駆け出す様は激しくカッコイイ、“集中だ♪”と歌いながら華麗なステップでステージを動き回るMJは神憑り。「Wanna Be Startin' Somethin'」では原曲よりもピッチが早く激しいんですが、それをMJは歌いながらより細かくリズミカルな足裁きでビートを刻みます。そしてここで一息ついてミステリアススロー「Human Nature」を披露、こんなスローだからじっとして歌うかと思いきや、MJはやはり独特でクネクネカクカクしながらリズムをとり舞います(これがMJだとカッコイイと感じるんだから凄い)。やっぱりこの曲だと“ほわい♪ほわい♪”の部分が気持ち良い、澄み切ったMJのファルセットに思わず溜息が漏れます、途中の余韻の取らせ方なんかも素敵。そして後ろのスクリーンにMJのシルエットが大きく映し出されて始まる「Smooth Criminal」、真っ白なスーツ(袖には勿論腕章)に真っ白なハットの装いの紳士的ギャングなMJがま~~~ぁカッコイイ(痺)、MJはダンスでジャケットやハットを使うのが巧くかなり効果抜群、ああいうセンスも彼ならではの才覚ですね(惚)。ここではあのMJが考案の驚異技“Anti-Gravity Lean(ゼロ・グラヴィティ)”も生で披露、バックダンサーとの息の合ったダンスシーンも魅力です。「I Just Can't Stop Loving You」ではSiedah Garrettとの濃厚なデュエットを披露。彼女は全編を通してバックコーラスも務めています。捻りはないかもしれないけれど、本当に綺麗で純粋なメロディ&詩で僕は好き、Siedah Garrettとの息もピッタリで素晴らしいデュエットにウットリ……させられていると突然Siedah Garrettのスポットライトが消え、MJがステージに一人ぼっちに、そのまま「She's out of My Life」(邦題「あの娘が消えた」)へと流れ込むというたまらない演出(泣)。ここでMJは客席に向かって“そばに来てくれる?”と問いかけると、女性をひとりステージに上げるというサプライズ。抱き締めてキスまでするというサービス(驚愕)、その後なかなか女性が離れなくてスタッフが無理矢理引き離す(引っ張り剥がす)なんて場面も(笑)。歌の最後にはやはりMJがガックリひざまずき、泣いてしまうという演出もバッチリ。ここからはJackson 5時代の名曲をメドレーで披露、「I Want You Back」「The Love You Save」を昔そのままの振り付けで踊るMJが可愛いです。そして「I'll Be There」はバックに当時の映像を流しながら会場皆で大合唱、この曲も本当に綺麗で伸びやかで素晴らしいですねぇ。ここでもMJは泣き崩れ、立ち上がると兄弟一人一人の名前を囁いて“愛してるよ”と告げて〆ます。そして誰もが知っている名曲「Thriller」が登場、例の赤いジャケットではなく黄色のジャケットなのがすごく残念です(悔)。あとB級遊園地のお化け屋敷みたいなセットがチープで面白い、あとMJが途中で狼男(?)にも変身しますのでお楽しみに(笑)。そして本作のハイライトだと僕は思う「Billie Jean」が遂に流れます(興奮)、キラキラ光るスパンコール一杯の黒ジャケットに白ラインの入った黒パンツという、御馴染みの格好で歌い踊るMJに僕は叫び&歌いっ放しです(恥)。しかもここではMJが生歌で歌ってるからなお興奮する、あれだけ激しく踊っていてよくあれだけ歌えるものです(感動)。あのムーンウォークも数段パワーアップしていて、ステージ中央から端までをスーッと無重力状態で歩くんだから凄まじい(しかも三度も披露)、そして〆にターンしてあの爪先立ち、あーーッもうカッコ良過ぎて鳥肌立ちます(失神寸前)。そして最後にはドラムビートの中でピンスポを浴びてソロダンス、ひたすら華麗に舞い、無重力になり、機械仕掛けのマリオネットの様にカクカク動くMJ、完璧に進化を続けているのが分かります(圧巻)。そして次の曲に行く前にショートフィルムみたいなのが流れるんですがこれがまた凄い、無音の街角でMJがひたすら踊るというシンプルさが素晴らしい、MJの踊る衣擦れの音と靴音しか聴こえずそれがビート、途中でMJが咆哮するのもカッコイイ。そして僕の個人的なお気に入り曲「Workin' Day and Night」、これだけアップテンポの曲をMJは歌いながら踊ってるんだから凄い運動量ですよねぇ。そのまま強風に煽られながらMJが“あーーーーーーッ!”と雄叫びをあげる「Beat It」へ、ド派手な女性ギタリストの意味はよく分かりませんが(笑)、勿論あの決闘ダンスもきちんとありますから御安心を。そして民族衣装みたいなのを着た人達が現れ、皆で大合唱する神々しい「Will You Be There」でのMJの笑顔が優しい。そして明るく眩しく弾けるあのロックカラーのメッセージ曲「Black Or White」、真っ白なシャツに黒いパンツで長い髪を振り乱し歌うMJに僕も熱狂、床から吹き荒れる突風に包まれるMJが凄まじくカッコイイから気をつけて。最後の“白と黒を乗り越えるのは難しい♪”という部分が僕は好き、メッセージ性も強く出てるし、あの時の噛み付くような歌声も好き。女性が転がした地球儀のボールをMJが優しく両手で拾い上げて始まる「Heal The World」、この曲を聴くと本当にMJが心優しいひとりの人間だったんだと痛感して、そんな彼がずっとあんな批判の嵐に晒された事を思うと胸が締め付けられて痛い一曲(涙)。最後には様々な人種の子供達が壇上に現れ、会場も皆で大合唱。こんな風に人類が皆で一体となれたなら、きっと地球を治療する事が出来るハズ(夢)。そして最後を飾るのは“世界をより良くしたいなら、自分自身から変えてゆこう♪”と歌う「Man In The Mirror」、最後にMJがクルっと回って膝から落ちて歌い上げる様は格好良過ぎます。そして最後にはMJが人間ロケットで飛んで退場するという、あの有名な場面も収録されています。

凄まじいステージ、あれだけ歌って踊れるアーティストはそういないですよね(途中口パクも有りますが)。よく最近の番組とかでMichael Jacksonの特集とかしていますが、大体このDVDの映像がよく流れていますね。現在、絶賛公開中の映画『This Is It』を観てMJに興味を持った方、良かったらこのライヴDVDを観てみてください(薦)。
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