RocBox 2

自分の持っているR&B、Rapアルバムを聴いての感想を偏見で綴る。音楽に関する知識はほぼ無し、雰囲気で語る。

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プロフィール

Queen

Author:Queen
生年月日:1983年11月28日
星座:射手座
性別:男
血液型:A型
趣味:古典的推理小説読書
    黒音楽に浸る

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「Coach Carter: Original Soundtrack」
coach-carter.jpg

Samuel L. Jackson主演の青春バスケ映画のサントラ盤『Coach Carter: Original Soundtrack』を御紹介。Samuel L. Jackson好きなのでこの映画観ました、そんな特に面白いという訳ではなかったですが(辛口)、でもやっぱりSamuel L. Jacksonが格好良かったですね。あと映画にはAshantiも出演、可愛かったですねぇ(笑)。そんな映画のサントラ盤、これもかなり豪華な面子が参加していまして、侮るのは禁物なんで御座います。
それでは内容を簡単に御紹介致しますと……まずは要注目の新進気鋭のMC、Red Cafeが渋く火を吹く「All Night Long」で勢いよくスタート。Kwame製作のトコトコトン鳴る太鼓音が躍動感煽るトラックと、Swizz Beatzみたいな“おーるなーいろーん♪”フックは病みつき度高し、Red Cafeもかなり味があってカッコイイ(痺)。カンカカカンカンな金属音使いがThe Neptunesっぽくも実はNeedlz製作の「No Need For Conversation」、Fabolousが弟Mike Shoreyを引き連れて登場。軽快にビュインビュインとうねるシンセ音に、Fabolousの鼻声ふんふんフロウは最高にマッチしててナイスな仕上がりです。「Professional」はChingyがG.I.B.を引き連れ登場、盟友The Trak Starz製作のトタンをドカドカ叩くビートにピーヒャラっぽい抜けた電子音、Chingyの訛り爆発のユルいフロウと好対照でグッド。The GameとLil Scrappyという南部の新たなスターがタッグを組んだマッチョな「Southside」、とにかく男臭くてゴツイこれぞギャングスタな不穏トラック。アクティブキュートなCiaraがセクシーな歌声で挑発する「Roll Wit' You」、製作はFrenchなる人物が担当。「Wouldn't You Like To Ride」は今や大物のKanye West、Common、Malik Yusef、JVがマイクリレー、製作は勿論Kanye Westが担当。最近はしなくなった得意の45回転早回しでThe Checkmates「Pretty Balloons」をサンプリング、相変わらず良い味出してて懐かしさ一杯のソウルフル曲に仕上がっています。Twistaの早口ラップにFaith Evansの輝かしい希望に満ちた歌フックが光る「Hope」はシングルヒット、製作はTwistaの右腕Toxicが担当、彼もいつも素敵なトラックを作っていて好きなProducerです。「Your Love(Is The Greatest Drug I've Ever Known)」はシンガーソングライターのVan Huntが登場(製作は勿論Van Hunt自身)、フォーキーソウルが渋く輝く溜息モノのナイスなミッドを展開していてスウィート(惚)。呪文に近い早回し声のブツ切りに中近東っぽいメロディがクネクネの「This One」はJukebox製作、登場はまだ十代の女性MCのAk'Sentでなかなか歯切れの良い鋭いラップを放ってます。Needlez製作のバンギンアジアンビートにCzarNokなるゴツイMCがラップをかます「Beauty Queen」も素直にカッコイイ、このメロディも昔のSwizz Beatzをちょっと思い出させてイイ感じ。ベテランMack 10がDa Hoodを従えて低く構えてぶちかます「Balla」、製作はYoung Treで連呼する“ぼぉーら♪”フックが耳に残る西海岸なユルさも香る一曲。Nelly率いるSt.Lunaticsがマイクを回す(柑橘系の爽やか歌フックはAvery Storm)「Time」、御馴染みJason "Jay E" Epperson製作の軽く跳ねる軽快なビートが涼しげでスッキリ。「What Love Can Do」は元Destiny's ChildのLeToyaが登場、The Corna Boyz製作のジャキジャキ系のエッヂの効いたソリッドトラックがイカしてます。最後を締め括るのは若手有望株No.1のTrey Songzで「About Da Game」、製作は御存知ベテランのTroy Taylorが担当(最高)。ハンドクラップにザワザワ引っ張る電子音が痺れる程にクールな流麗メロディ、軽いバウンスも絶妙に効いていて、そこに絡むTrey Songzの甘酸っぱく撫でる吐息のような歌声がもう失神するぐらいカッコイイんです(惚)。

ベテランというよりは若者寄りで作られた一枚、それでも面子の豪華さは文句無しで注目曲(注目株)ばかり。たったの一枚でこれだけの演者を同時に楽しめるってもう最高、贅沢の極みで御座います(満腹)。これでも充分なんですが、出演していたAshantiの曲も一曲ぐらい収録されているともっと良かったです、映画と併せてお楽しみ下さい。
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