RocBox 2

自分の持っているR&B、Rapアルバムを聴いての感想を偏見で綴る。音楽に関する知識はほぼ無し、雰囲気で語る。

11 2019
SUN MON TUE WED THU FRI SAT
- - - - - 1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
プロフィール

Queen

Author:Queen
生年月日:1983年11月28日
星座:射手座
性別:男
血液型:A型
趣味:古典的推理小説読書
    黒音楽に浸る

ブログランキング
人気ブログランキングへ にほんブログ村 音楽ブログ HIPHOP・ラップへ
にほんブログ村 音楽ブログ R&B・ソウルへ
Q's Tumblr
http://rocqueen.tumblr.com/
Twitter
ブログ内検索
月別アーカイブ
ブロとも申請フォーム
アクセスランキング
[ジャンルランキング]
音楽
341位
アクセスランキングを見る>>

[サブジャンルランキング]
洋楽
63位
アクセスランキングを見る>>
訪問者数
現在の閲覧者数
Coming Soon
QRコード
暇潰しに携帯でどうぞ
QR
Category: 男性R&B  Tags: ---

Comment: 0  Trackback: 0

Eric Benet「Love & Life」
eric-blovecov.jpg

そのルックスからしてもう完璧な二枚目紳士であるEric Benetの通算四作目となる『Love & Life』を御紹介。D'AngeloやMaxwellと共にネオソウルを引っ張った人物で、あのアカデミー女優halle berryの元旦那様だったりもします。そんなEric Benetの久々の新作という事で、彼らの音楽も大好きな僕としては、かなり期待してしまう一枚で御座います。
それでは簡単に内容に触れてゆきましょう……まず何よりも本作は生演奏っぽいトラックで構成されていて、それがEric Benetの柔らかな歌声と相俟って、ホッと安心できる温かな一枚に仕上がっています。そして本作では殆どの楽曲をEric Benet自身とDemonte Poseyのコンビが製作しており、それがまた本作の統一感をより強いものにしています。まずはそんなEric Benet×Demonte Posey製作の楽曲から御紹介していきます、まずはEric Benetの多重コーラスによるアカペラっぽい雰囲気で幕開けを飾る「Love, Patience, & Time」。続いてハンドクラップに綺麗なダイアモンドを飾り付けた様なトラックがまりに眩しい「The Hunger」、限りなく今風なトラックながらEric Benetが歌うと貫禄が違うんです、深みがあるしとっても色っぽいんですよ(色気)。Eric Benetだからこその直球タイトル“君こそすべて”が胸にズキュンと来る極上スロー「You're the Only One」なんかも素敵としか言い様がない(感動)、フックの作り方なんかはまるで昔のソウル曲を聴いているような感触で、優しくて滑らかで心の琴線に触れる美しさです(絶賛)。「Don't Let Go」なんかはHip Hop風味のビートに軽やかに歌声乗せていて、これもまたEric Benetの魅力だからしっくり来る、最近はこういう楽曲が少ないから逆に新鮮に感じたりします。今のところ本作で僕が最も気に入っているのが、女性シンガーTery Dexterとデュエット曲「Everlove」ですね。Eric Benetの歌声はもう言うまでもないですが、このTery Dexterの歌声がとても澄んでいて聴いていて心が浄化されます(鮮明)。“永遠の愛”を歌ったこの曲、Eric BenetとTerry Dexterが呼応しあいながら歌う愛情の素晴らしさが、胸にグングンと伝わって体の中に広がっていって……大好きな人と聴いたら絶対に幸せになれるであろう名曲で御座います(涙)。ホーンが鳴ってベースを掻き鳴らす「Weekend Girl」なんかも、生演奏ならではのグルーヴ感がたまらなく心地良くて、思わず体が動き出す一曲。突然の早送り声に“アレ故障かな”と驚かされる「Iminluvwichoo」では、若い子も驚きの繊細なシンセサイザーで組み上げられたちょっぴりPrince風味(?)の電子曲を披露、ゲスト参加している女性シンガーLinda Kiralyの高くてピンと張った歌声も、この近未来的なトラックにガッチリ嵌っててグッド。本当にEric Benetは素晴らしい女性シンガーを起用しています、本作参加の二人は本当に素晴らしかった(賞賛)。完全ラテン味な「Spanish Fly」では、ソングライティングにあのJames Poyserが参加しています。「Still I Believe」なんかもどこかで聴いた事のある様なメロディラインがグッと鼓膜を掴む、Hip Hopっぽいトラック。途中でノイジーにデジタル加工するフックもカッコイイし、こういう楽曲もさらりと収録している辺りが憎い。Eric Benet×Demonte Poseyに加えてGeorge Nash, Jr.が製作参加している、カントリー調の乾いた一曲「Sing To Me」も良い。最後を締め括るのもEric Benet×Demonte Posey製作の「One More Tomorrow」、この曲は良い意味でポップなトラックで、愛と希望に輝いた流麗な一曲で締め括りにはベスト(適所)。あとは爪弾くアコースティックギターにゆったりとした空気が流れる情感たっぷりの「Chocolate Legs」が、あのKeith CrouchとJohn "Jubu" Smithによる共同制作。“チョコレート色の(チョコレートのように甘い)生脚っていうのもたまらない”、モカスキンな女性を妄想してそんな下心丸出しの気持ちが爆発するセクシーな一曲(笑)。そして国内盤にはこれらに加えて、ボーナストラックの「Loving The Day Away」を収録。この曲がもう最高で製作をEric BenetとAli Shaheed Muhammedが共同で担当、KeyboardsにはJames Poyser、StringsにはLarry Goldが参加なんですから最強です(興奮)。トラックもクリアでオシャレな清涼感溢れるソウル曲で、その気持ち良さで軽く空を飛んじゃいそうな勢い(昇天)。

純粋な愛で満ち溢れた温かみのあるこの一枚、とても素晴らしいです(感動)。これはやはりEric Benetならではの一枚と呼べるんではないでしょうか、流石は大ベテラン、安心して聴かせてくれます。洗い物とか洗濯とか、料理や掃除の最中など、日常生活のなんてない場面に掛けておくのも良いと思います。勿論、恋人と過ごすマッタリした時間にも最適です(特に「Everlove」がお薦め)。2008年末に購入の為あまり聴けてなく、ランクインこそしませんでしたが、こうやって聴いているとかなりポテンシャル高いです(惜)。
スポンサーサイト



Comments

Leave a Comment