RocBox 2

自分の持っているR&B、Rapアルバムを聴いての感想を偏見で綴る。音楽に関する知識はほぼ無し、雰囲気で語る。

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プロフィール

Queen

Author:Queen
生年月日:1983年11月28日
星座:射手座
性別:男
血液型:A型
趣味:古典的推理小説読書
    黒音楽に浸る

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僕が選ぶ2018年アルバムTop10[R&B部門]
とにかく本当に久々のブログ更新。
遡れば2005年頃からずっと更新していたこの“RocBox 2”ブログ。
それこそ当初は毎日更新していたものですが、結婚し子供が出来てからは数日に何度か。
しかし、子供が二人になってからはだんだんと音楽を聴く時間も無くなって。
そんなこんなで、この“RocBox 2”を放置したままでした。
確認したら最後の更新は2018年の11月18日。
もう半年も更新出来ていませんでした、もちろんこれは最長です。
で、ちょっとブログのことを思い出したので、書いてみようと。

年末年始にブログを書いていなかったので、恒例記事を書けていなかったです。
そう、年間Top10で御座います。
実は僕のやっているTwitter上では、年間Top10は発表していたんです。
それをこのブログに書き起こせていなかったので、肩慣らしに最適かなと。
遅ればせながら昨年度、2018年のTop10[R&B部門]をここできちんと発表致します。
例年よりもやはり購入枚数も減っていますが、かえって本当に聴きたいアルバムのみ買うことに。
まあザックリした感想も添えて、ランキングを発表致します。



第十位 Toni Braxton『Sex & Cigarettes』
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やはり最初に出会った頃からToni Braxtonは好きな女性シンガーの一人なので、こうやって新譜が出ると素直に嬉しくなるんです。本作は全8曲となかなかコンパクトながらも、Toni Bratonらしい芳醇ビターがしなやかに煙るように味わえてる、Toni Braxtonでないと演出できないであろう大人の色香が漂う全く飽きがこない一枚。完全に淑やかなミッドで構築した無駄の無い設計も秀逸で、真夜中か夜明け前に毛布に包まって穏やかな体温を交えて聴きたい素敵なアルバム。

第九位 Ne-Yo『Good Man』
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どうしても優等生な印象を拭えないNe-Yoだけれど、実は毎作と様々なサウンドを準備して挑戦しているアグレッシブなシンガーだというのが僕の印象。そのキラキラと爽やかなヴォーカルを武器に軽やかに駆け抜けるのはNe-Yo節だけれど、そんな中にも変態ヘドロな「Breathe」や、R. Kelly的な濃密な粘液ハーモニーを繰り出す「Apology」など変化球も多数。だけれどBebe RexhaとStefflon Donを迎えて、レゲトンなアッパー「Push Back」なんかも据えてきっちり自身の旨味も出している辺りは憎き優等生かな。

第八位 Leon Bridges『Good Things』
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Leon Bridgesのデビューアルバムに関して言えば、あまりの懐古主義に四十手前の僕は少し尻込みしてしまい買わないまま(と言っても気になっていて、金銭的な理由からずるずると買えないままと言った方が正しい)。本作は噂ではそのデビューアルバムよりもよりR&Bチックになっていたとの事ですが、僕的にはやはりヴィンテージなソウル感触の強いアルバム。ただLeon Bridges自体はそこまで重厚過ぎず柔らかくしとやかなヴォーカルなので、素直に仕事も言えよう“ソウルフル”にゆったり浸かりながら聴き入る事が出来、入浴時間で再生回数を増やしました。

第七位 Mariah Carey『Caution』
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いい意味でこれまでのMariah Careyの作品(特に00年代)の焼き直し、しかもイマドキな新しい製作陣を敷きながらのこのサウンドなので、あえて策を弄さずのかなりな直球勝負でそこがグッド。というか製作陣も“Mariah Careyってこういう感じじゃん?”と言わんばかりで制作した気がして、そこにポツポツとTy Dolla $ignやGunna、Blood Orangeを配置して刷新感はちょっとだけ演出(だけれどSlick Rickに鼓膜を持っていかれるのが僕)。そんな単純な罠に喜んで捕まってしまったリスナーはきっと多いし、こうやってシンプルに聴かせ続けるMariah Careyのキュートさが嬉しい。

第六位 Victory『The Broken Instrument』
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Jay-Z率いるRoc Nationからのデビュー、というだけで前情報なしにただただ購入してしまったVictory。ほんのりと暈けた優しい歌声はなかなか独特で魅力があり、黒真珠のような音色がキラキラと輝くUKっぽい空気感を含んだ一枚かと。ジャズとフォークを融合させたシンガーと呼ばれているらしく、R&Bという感じではないけれどそのスモーキーなヴォーカルはソウルフルそのもの。昼下がりの陽だまりのような温もりが心地良く、気付いてたら再生回数が伸びていたのが本作。

第五位 Me'Shell Ndegeocello『Ventriloquism』
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Me'Shell Ndegeocelloを聴くといつも、どこか人知れない神秘的な秘境へと迷い込んでゆく感覚に陥る。彼女のヴォーカルが、音楽性が、とにかう深淵かつ神々しくて、この様々なシンガーの曲をカバーする事で、余計に異質な彼女の才能が引き立っている。PrinceにSade、TLC、Janet Jacksonなど僕にとって耳馴染みの深い楽曲ですら、すぐとカバーと気付けない程にMe'Shell Ndegeocelloの独創的なエッセンスで味変させられているのがグッド。普段ならばこういうカバーアルバムはTop10からは外すのですが、これはもはやオリジナルアルバムだと言い切れる程に、Me'Shell Ndegeocello独自のトリップ感が味わえる至高の一枚。

第四位 Jacquees『4275』
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Birdman率いるCash Money Recordsが久々に送り出したR&BシンガーがこのJacquees、数あるMixTapeの中でも『Mood』が素晴らしかったJacqueesがようやくリリースに漕ぎ着けることが出来たのがこのデビューアルバム。その多くが既発曲で聴いたことのあるものなのですが、どれもが高水準なのでそれでも全く構わない。ボソボソと平坦にラップっぽく歌い上げる若手シンガーが多い中、Jacqueesはそのルックスとは裏腹にじっくりと抑揚を武器に歌い上げる、まさに90年代的なシンガーでそこが高得点。歌声もけして透き通り綺麗とかではなく、どこかミルキーな感触の甘さが独特で素晴らしい注目株。

第三位 Blood Orange『Negro Swan』
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ずっと素晴らしいアルバムを創り続けていたBlood Orange、ようやく僕の鼓膜が彼に追いついたというのが正直な感想。そのデジタルとアナログが溶け合った不思議とノルタルジー漂うサウンドの秀逸さは当然として、そんな幻想的なサウンドの中でただただ泳いだり、時にはゴスペルチックにファルセットを張り上げるなど、錬金術のようにヴォーカルを駆使するBlood Orangeに鳥肌が止まらなかった。これまでは自分の中でサウンドが先行していたけれど、そのヴォーカルの素晴らしさにも気付かせてくれた一枚。

第二位 Lloyd『Tru』
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元々ナヨ声の男性シンガーがそれほどまで好きという訳でもない自分だけれど、やはりLloydのナヨ声は存在感抜群でとても滑らかで美しく鼓膜を優しくとろけさせる。久々の新作というのも手伝って聴いている時の高揚感は抜群だったし、逞しい裸体に瑞々しい森林という、あまりにも透明感溢れるナチュラルさが弾けていて痺れた。サウンドも僕世代が愛した90年代テイストなR&B曲を、その甘酸っぱくて潤んだヴォーカルで浸透させるというLloydならではの離れ業で聴かせてくれた珠玉の一枚に昇天。

第一位 Tinashe『Joyride』
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かなり早い段階からリリースを発表しながらなかなかリリースされず、もはやお蔵入りも覚悟していた中でようやくのリリースで発狂したのを覚えている。内容的にはTinasheがMixTapeなどで繰り出していたものよりも、多少ポップで聴き易く(悪く言えば大人しく)なった感は否めず、端々でRihannaの二番煎じギリギリな感触もあったり。しかしTinasheはRihannaよりももっとスウィートで可憐な聴き易いヴォーカルと、業界屈指なほどにバキバキに踊れるスキルがあるので、ヴィジュアル的なアプローチがもっと戦略化されたら、更に強力なアルバムになる可能性大かなと。二番煎じとか大人しいとか勝手な事を言ったが、製作陣や客演も旬でこだわった人選が光っているし、充分にこの世代では鋭いエッヂを最も輝かせていたR&Bライクな一枚だったと思う(賞賛)。“Joyride”と称しつつもそこはさほど無謀でもなく、やはり計算され尽くした感のあるところがメジャー作品たる所以。



.........僕が選んだ10枚は、2018年の年末当時はこういう並びでした。
とか言いつつも、まあ今見返してもこの順番でいいかなと思います。
これからもっと買う金銭的余裕も、聴く時間的余裕も少なくなってくると思います。
それでもたまーーーーに、ごくたまーーーーに、ブログを更新したいです。
そろそろ新譜に拘らずに、昔の作品を紹介したいなとも思うのですが。
まあ、兎にも角にも、皆様の昨年度の年間Top10が何だったのか気になります。
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テーマ : HIPHOP,R&B,REGGAE    ジャンル : 音楽

Comments

久しぶりの更新、楽しませてもらいました。
聴きたいアルバムが増えました!
次回の更新も楽しみにしています!
高校生の頃から見てます!
高校生の頃から拝見してます!
たまにの更新でもめっちゃ嬉しいので気長に待ってます!
Tomoyaさん、コメントわざわざ有り難う御座います。
高校生の頃から......なんとも嬉しいことを。
こんな稚拙なブログを長く読んで頂いて、本当に嬉しいです。。。
そういう方が僅かでもいることを知れただけでも、またこの場所に還ってくる気力となるので、有難い限りです。
Tomoyaさんとまたここで音楽談義など出来るよう、自分も書けたら書きますね。
たまーに覗いてみて下さいませ。
名無しさん、コメント有り難う御座います。
次回の更新を楽しみにしています、などとお世辞でも言って頂けて、本当に嬉しくて涙が出そうです。
そうですね、これを機にまたブログ更新を頑張りたいです。
たまに覗いてみて下さい、そしてまた音楽談義しましょう。
これからもどうぞご愛顧賜りますよう、お願い申し上げます。

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