RocBox 2

自分の持っているR&B、Rapアルバムを聴いての感想を偏見で綴る。音楽に関する知識はほぼ無し、雰囲気で語る。

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プロフィール

Queen

Author:Queen
生年月日:1983年11月28日
星座:射手座
性別:男
血液型:A型
趣味:古典的推理小説読書
    黒音楽に浸る

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Raphael Saadiq「The Way I See It」
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Producerとして多くの楽曲を他アーティストに提供している大御所Raphael Saadiqの通算四作目となる『The Way I See It』を御紹介。いやはや、つい先日久しぶりにTOWER RECORDSに行って買い物していてビックリ、Raphael Saadiqの新作が発売されているではありませんか(目鱗)。僕はRphael Saadiqが大好きです、Tony! Toni! Toné!も好きだしLucy Pearlも好きでよく聴いています。しっかしこの見るからにソウルフルなジャケットも素晴らしいではありませんか、最初はRaphael Saadiqと分かりませんでしたが(笑)。
それでは内容を御紹介しようかと思うんですが……まず悲しい事に本作はまだ国内盤の発売が決定していないらしく、僕も泣く泣く輸入盤を購入した為、詞が分からないんです(痛)。でも聴くだけでも充分に満足できる一枚に仕上がっています、これはもうまるでレコード、60年代から80年代のソウルの再現ともいうべきディープで懐かしい曲の連続に、まだ24歳の僕でも痺れ上がってしまいました。製作は全曲が勿論Raphael Saadiqによるもの、全くサンプリングは使わずにここまで昔の空気感を出すなんてやはり天才。Raphael Saadiqの裏声“ふーふーっ♪”が陽気な「Sure Hope You Mean It」、完全にソウルフルなトラックと裏声フックに体が踊りだす「Keep Marchin'」、The Infamous Young Spodie & The Rebirth Brass Bandをゲストに迎えた生バンド演奏丸出しのグルーヴに酔い痴れてしまうディープな「Big Easy」、低く鳴るベース音が渋いシングル曲「Love That Girl」、爪弾くギターにスペイン語っぽい歌い口で異国情緒が溢れている……と思いきやグッと深遠なラヴソングに様変わりする「Calling」、ブルージーながらも鋭い音使いがカッコイイ「Let's Take A Walk」、これは何か下敷きにしている曲がありそうにも感じるHip Hop要素も含んでいる古さの中に新しさを感じる「Sometimes」と、どれもが“古き良きソウル”に再び息を吹き込んだ熱~い曲になっています。あとは外部ゲストとして、Raphael Saadiqの恋人と噂されているJoss Stoneとのデュエット「Just One Kiss」なんかも最高の仕上がり、煌き可愛くも温かいトラックにRaphael Saadiqの甘高い歌声とJoss Stoneの渋みの効いたコクある歌声が絡んで素敵(惚)。あとは大御所Stevie WonderとCJ Hiltonが参加した超豪華な「Never Give You Up 」も昇天モノの気持ち良さ(気絶)、最初に歌声を聴かせるCJ Hiltonに僕はまずベタ惚れ、良い声してます(絶賛)。どこか懐かしい流麗なトラックも耳馴染みがあって心地良いし、途中で入るStevie WonderのHarmonicaがまた温かくて素敵です。しかし本作のハイライトは「Oh Girl」でしょう、思わず溜息漏れる甘くて綺麗なメロディに、Raphael Saadiqの鼻にかかった甘ったるい歌声にウットリする事間違い無し。そして最後に収録されている「Oh Girl(remix)」(アルバムでは普通に「Oh Girl」と表記)では、なんとJay-Zが参加しているではありませんか(驚愕)。僕の大好きなJay-ZとRaphael Saadiqの共演が実現するなんて、嬉しすぎて涙が零れました(実話)。ここまでまったりと甘いスローなソウル曲にラップを乗せるのはたいへん難しいでしょうが、王者Jay-Zはそつなくこなしてメロウにやってのけているから凄まじい(喝采)、途中で幾度と挟まれるJay-Zの“おっおっ♪おー♪がーる♪”のフレーズ使いも絶妙、流石は名ProducerのRaphael Saadiqと感動しっ放しです(失神)。次のJay-Zの新作『Blueprint 3』でもしまたRaphael Saadiqとの共演があったら、もう最高で御座います(熱望)。

いや~~~素晴らしいの一言に尽きます、これはR&Bではなくて、Soulで御座います。本当にレコードを掛けているかのようなノスタルジックな響きが心地良くて、心も体もリラックスしてしまいます(溜息)。美味しい料理の並んだ食卓に、キャンドル一本灯して、この一枚を掛けながら食事を楽しむ……そんな素敵なデートがしてみたい、と妄想が膨らむほど素敵な一枚で御座います、御馳走様でした(満腹)。
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