RocBox 2

自分の持っているR&B、Rapアルバムを聴いての感想を偏見で綴る。音楽に関する知識はほぼ無し、雰囲気で語る。

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プロフィール

Queen

Author:Queen
生年月日:1983年11月28日
星座:射手座
性別:男
血液型:A型
趣味:古典的推理小説読書
    黒音楽に浸る

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Nodesha「Nodesha」
nodesha.jpg

あの大御所Producerチーム、Jimmy Jam & Terry Lewisの前で歌ってみせデビューを獲得したNodeshaのデビューアルバム『Nodesha』を御紹介。もうこの時点でもはや外れる確立は0%に近いかと思われます、実力は折り紙つきですよね(墨付)。しかしながらNodeshaは当時18歳(多分)、果たしてそんなに期待していいのでしょうか。
そんな期待のハードルを彼女は飛び越せたのか……軽々と飛び越しました(笑)、本作はまずほぼ全曲をJimmy Jam & Terry Lewis(以降Jam & Lewisと表記)が製作しているという時点で及第点越えではないでしょうか。まずはJam & Lewis単独での製作曲に触れますと、シングル曲となった「Get It While It's Hot」でスタート。ダンスチックに微細なビートと多重に重ねられたフックが印象的なこの曲、誰でも一度は耳にした事のある曲ではないでしょうか。ここでのNodeshaの歌声の可愛さったらない、歌唱法がまるでBritney Spearsみたいでちょっと間違えそうになるぐらい。顔の割には高くてキュートな歌声なんですね、もっと低く落ち着いた声かと思いましたが、やはりそこは18歳です。「Got Into My Head & Stole My Heart」は爪弾くギター音が切なさを増長させるしんみりバラード、詞を読んだらもっと泣ける片想いの内容でなおさら胸がキュンと痛みます(涙)。Jam & Lewisの美しく繊細なメロディを堪能できるラヴソング「Almost There」も素敵、Nodeshaの魅せるここでの擦れた優しい歌声がスーっと心に染み入って、涙腺はもう緩んじゃいます(胸打)。そんなJam & Lewisがシンセサイザーを使ってちょっぴりコスモチックに飾った「Curious」も面白い、やはりJam & Lewisってイイですね。あとはJam & Lewisが外部Producerと組んだ楽曲も多数あり、それも素敵な楽曲揃いでして。まずはシングルとなった「That's Crazy」はJam & LewisとJermaine Dupriの共同制作(Co製作はBryan-Michael Cox)、Love Unlimited「I Can't Let Him Down」をサンプリングした胸キュン可愛いトラックがいかにもNodeshaっぽくて、これはもうJermaine Dupriの作戦勝ち、途中で聴けるNodeshaのラップもキマッてて良いアクセントになってます(誉)。切なさと浮遊感が絶妙に混在する「Sugar Buddy」、心の琴線に触れる直球の美メロから速度を上げてゆくのが巧過ぎる「Will He Ever Love Me Back」、あと「Cupid In Me」の三曲は、Jam & LewisとDallas Austinの共同制作でどれも秀逸。やっぱりDallas Austinには頑張ってシーンに戻ってきて欲しい、素晴らしいProducerの一人だと僕は思います(確信)。あとは最後に収録の「Thank You」は、あのKevin "She'kespere" Briggsが製作を担当。She'kespere御得意のいつものアッパーではないけれど確かにイイ曲、Nodeshaの澄み切った歌声がどこまでも伸びやか。あとこれらに加えて国内盤には最後に「Rock Your Body」を収録、この曲はJermaine Dupri製作にCo製作をBryan-Michael Cox、ソングライティングをJohnta Austinが担当と黄金トライアングルがサポート。この曲ではJermaine Dupriが例の鼻声ネッチョリラップを披露、この味付けも僕は好き。

流石はJimmy Jam & Terry Lewis、なかなかの逸材を見つけました。声の可愛さなんかはやはりJanet Jacksonを髣髴とさせる感じ、でもまぁ歌唱力でいくと(本当に順当に考えれば)Nodeshaの方が少し上なのかなと。これはあくまで僕個人の意見です、Janet Jacksonファンの方は御免なさい、でも僕もJanet Jacksonは好きですよ。
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