RocBox 2

自分の持っているR&B、Rapアルバムを聴いての感想を偏見で綴る。音楽に関する知識はほぼ無し、雰囲気で語る。

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プロフィール

Queen

Author:Queen
生年月日:1983年11月28日
星座:射手座
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血液型:A型
趣味:古典的推理小説読書
    黒音楽に浸る

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Marcus Collins「Marcus Collins」
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英国はLiverpool出身の88年生まれ、24歳のシンガーソングライターMarcus Collinsのデビューアルバム『Marcus Collins』を御紹介。Marcus Collinsはあの英国の人気オーディション番組“The X Factor”出場者で、第八シーズンの準優勝者なのだそう。ハイ、それ以上はまるで知りません(笑)、まずその番組自体観た事ないのですから。でも黒人でこのスッキリ精悍なジャケットを見たら、絶対に無視は出来ませんでした(病気)。なんといいますか、The-Dreamをリーゼントにしてスッキリ痩せさせて清潔にした様なルックス、だと僕は速攻で感じたのですが。
それではザックリ適当過ぎる感想を書かせて頂きまして・・・・・・まず本作のExecutive Producerに触れるべきでしょうか、務めるは元Take ThatのGary Barlowで御座いますよ。そしてオリジナル曲ではMarcus Collinsもペンを執って参加しております、これから裏方でもちょくちょく登場する予感。まず幕開けを飾るのはあのThe White Stripesの同名曲をカバーした「Seven Nation Army」、制作はMatt Furmidgeでなかなかの賑やかソウルフル仕立てで僕は好きだったりします。ベッタベタなホーンを散らしたファンク味の効いたドカドカアップで、Marcus Collinsの良い意味で癖のないまろやかなヴォーカルが絡み付きます。Mark Taylorが制作を担当したCee-Loっぽいタッチの「Love & Hate」もキラキラと眩い鍵盤音がオーロラに光り輝くサザンソウルチューンで、跳ねる様なメロディに愉しげでスウィートなMarcus Collinsの歌声がスウィングしています。ちょっぴりノイジーなダメージ加工が施されたまろやかソウルアッパー「Innocence」はMatt FurmidgeとAlex SmithとPaul Meehanが共同制作、ここではBruno Marsみたいにドラマチックで燦々と輝く情熱的なメロディが躍動感溢れててグッド。そこにMarcus Collinsの純真無垢で清らかなヴォーカルが微熱混じりに溶けて、時折優しくファルセットなんかも織り交ぜたりするのがたまらない(快感)。そんなMarcus Collinsのまろやか優美な歌声が堪能できる柔らかソウルチューン「Don't Surrender」、制作はBrian RawingとPaul Meehan、Matt Furmidgeが共同で担当。ひらひらと蝶のように舞い上がるMarcus Collinsのファルセット使いはなかなか抜群で、こういうセピア色したソウル曲も無理なくトローリと歌い上げています(安息)。本作からの先行シングルとなったのがMatt FurmidgeとLee McCutcheonが共同制作した「Mercy」、ブイブイとギラギラ派手に飛び散るホーン音が痛快で尖った感触を生んでます。ここでのはち切れんばかりのMarcus Collinsのタフで強靭な歌声も素晴らしい、聴いているだけでステップ強く踏んで踊りたくなります(軽快)。またもやMatt Furmidgeが制作を担当した「Higher & Higher」は一人ゴスペルクワイヤ状態、右に左にとステップ踏んでリズムを刻む高揚感たっぷりな痛快アッパーでグッド。どことなくStevie Wonderっぽいカラフルさが香っていて心地良いフローラルソウルチューン「That's Just Life」、制作はMark Taylorが担当。「Tightrope」はタイトルか察しのつく通り、あのJanelle Monaeの同名曲をバッチリとカバー。これはかなり原曲に忠実なカバーであのゴリゴリソウル感はそのまま、しかしどうやって聴いてもこのトラックの爆発度合いは半端ない、Marcus Collinsもキッチリ自分の物にしていてザクザク突進していてあっという間に鼓膜を侵略します(一撃必殺)。Brian RawlingとPaul Meeham、Matt Furmidgeの三つ巴制作の「It's Time」も陽気で軽快なレトロソウルで、ちょっぴりバキバキに荒削りした様な棘棘しいサウンドもナイスなタッチ。ちょっと昔のべったりディスコ風味のネオンシンセが明滅するアッパー「Feel Like I Feel」はMatt Furmidge制作(ソングライトにGary Barlow)、Jamiroquaiっぽさを感じる(悪い意味ではない)ノリノリな揺れ感がナイスですね(滑走)。最後を締め括るのはBrian Rawlingが制作の「Break These Chains」、最後の最後まで時代錯誤なレトロソウルの再構築戦法で突っ切る感じが潔くて良し。

そこまでソウルフルって印象は無かったかな、むしろMaroon 5とかに近いレトロでほんのり甘味のあるソウル盤って感じ。でもこれがMarcus Collinsのフェザータッチなまろやか声にピッタリお似合いで聴き易い、やはり実力派折り紙付きで御座います(安心保証)。次回作はあるかな、またこの路線で進むかな、出たら買うかな(予定)。


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テーマ : HIPHOP,R&B,REGGAE    ジャンル : 音楽

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