RocBox 2

自分の持っているR&B、Rapアルバムを聴いての感想を偏見で綴る。音楽に関する知識はほぼ無し、雰囲気で語る。

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プロフィール

Queen

Author:Queen
生年月日:1983年11月28日
星座:射手座
性別:男
血液型:A型
趣味:古典的推理小説読書
    黒音楽に浸る

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Usher「OMG Tour Live From London」
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もはやR&B界きってのトップスターとなった完璧なエンターテイナー、UsherのLondonで開催されたライヴの模様を収めたDVD『OMG Tour Live From London』を御紹介。アーティストにとってライヴというのは、CDで聴く状態とは全く違ったアプローチで魅力を伝えられる素晴らしいツール。特にUsherみたく歌って踊れるシンガーならば尚更、彼の歌うアッパーはダンスが付属すればもはや最強ですよね(神懸)。本作はUsherの最新作『Raymond V Raymond』までの楽曲を含めた最新のパフォーマンス、勿論Usherの往年の楽曲も歌っていますよ。しかしこの斜めに深く被った帽子のUsher、たまらなく渋くてカッコイイですねー(惚)。
それではどんな内容になっているのかをチラリホラリ・・・・・・まずはUsherの神への感謝の言葉で幕開け、そこからダンサー陣が登場、バックにはBusta RhymesとJay-Zの声が少し聴こえますね。そして空中にUsherが「Monster」を歌いながら登場、まるで宇宙飛行士みたいな衣装がどうもダサい気がしますが(笑)。ステージ上空からマイクがぶら下がった状態で、それを掴んで器用に立ち回る「She Don't Know」はドッカンドッカンと激しくビートをぶつけながら、ステージを縦横無尽に踊り倒します(痛快)。そしてUsherのステージお決まりの、ゆっくりジャケットを脱いでじらす(女性悶絶、男性冷静)演出を挟んで「Yeah!」へ。しかし「Yeah!」の持つ爆発力ってのは凄い、一気にテンションMAXでアドレナリンが大放出、観客も全員が大合唱で一気に一体化していますね(結束)。最後の皆で合わせて踊るシーンももはや鉄板、昔は真似して手をクラップしてたっけ(笑)。そして僕も大好きな最高級ミッド「U Remind Me」では、女性ダンサーを取っ替え引っ替えしながらセクシーに絡んでダンスするUsherの色男っぷりが最高(痺)。最後にはどの女性も自分を離れ、Usherの咽び泣き叫ぶ様な号泣ファルセットが会場を引き裂きます様は圧巻の一言です(痛)。これまたUsher十八番の演出、チェーンネックレスと取り出してクルクル回すダンスがカッコイイ「U Don't Have To Call」。ここではUsherがMichael Jackson風の赤いレザージャケットを来て、James Brownばりに“Get Up!”と叫び、しなやかに滑らかにスムーズに踊るUsherがカッコ良過ぎる(興奮)。椅子を使ってのダンスを披露する「You Make Me Wanna」も何度聴いてもセクシー、男性ダンサー全員との息の合ったダンスシーンも見応え抜群。Usherの楽曲の中でもかなり特殊な「Mars Vs Venus」では、曲の持つ宇宙的なイメージをそのままに、女性ダンサー陣がシルバーのパツパツピッタリな全身タイツを着ていて、それはボディラインがくっきり出てて最高です(阿呆)。しかしUsherの衣装がどこかの宗教団体の教祖みたいな胡散臭さ、スーパーボール(ピンポン玉)を扱いながらの演出にちょっと疑問が(笑)。そしてそのままUsherの代表曲でもあり、自身初の全米No.1ヒットとなった「Nice & Slow」が登場。これを歌っていた当時のUsherは十代だったと思うと凄い、今また熟れきったUsherが歌うと円熟味増して余計にセクシーで艶やかで官能的なアダルトスロウに(失神)。スタンドマイクを器用に使い、最後には汗でビショビショのタンクトップを脱いで、鍛え上げられた腹筋を披露して終了と(女性必見)。近年のUsherシングル曲の中では割と僕は好きな「Love In This Club」、猿渡り(遊具でいう雲挺)を使って女性ダンサーと怪しくエロく絡むダウナーチューン「Lil Freak」、ベコベコな泥ビートに乗せて部族的なダンスで全員揃ってパフォームする「Hot Tottie」、ステージを包み込むスモークが美しくて曲の持つふんわり感にリンクする「There Goes My Baby」、キラキラと眩いメロディに乗せてユラユラと悩ましく踊る女性陣に目が釘付けの「Hey Daddy (Daddy's Home)」と、新作『Raymond Vs Raymond』にそんなにハマらなかった僕は、ここでまた各曲の魅力を改めて認識した次第です(勉強不足)。しかしそんな楽曲の間に挿入された「Burn」がやはり凄まじい、空中を浮遊するステージ上で優雅に歌うUsherが神様に見えてしまう神々しさ(拝)。この曲は観客が最初から最後まで熱唱、Usher屈指の名バラードですよね、聴いているだけで胸が苦しく締め付けられます(気絶寸前)。意外な選曲に思えたのがベンベンと弦音のエッヂが研ぎ澄まされた「Bad Girl」、元々好きだけどこうやって踊りながらのパフォーマンスを観たら余計にカッコイイですね。スクリーンに登場する何人ものUsherがファンキーな「Caught Up」はもはや鉄板、銃型の黄金マイクを持ちながら歌って踊るUsher、あれは歌いにくくないのだろうか(疑問)。即座にライヴ会場がクラブと化すディスコダンスチューン「DJ Got Us Falling In Love」は会場も大盛り上がり、もう踊る以外に手はないんですね。なぜか僕の中で全く記憶がなかった「More」から、本ツアーのタイトルにもなっている「OMG」へ。確かにこうやって聴くとこの曲はエンディングにもお似合い、女性ダンサーのパワフルで激しいダンスが本当にカッコイイので要注目。そしてメンバーを紹介してのエンディング、あっという間の1時間20分でした(満足)。
あとは特典映像として、ツアーの舞台裏をUsherや関係者が語るインタヴュー形式で送る「On The Shoulders Of Giants」、Usherが主宰しているNew Look財団の活動を紹介した「New Look Spot」を収録。Usherの普段見られない顔が満載の、ファン必見の映像かな。

うん、流石は一流のエンターテイナーだと実感。特にド派手な舞台仕掛けもないのですが、Usherとダンサーがいればそれだけで素晴らしい舞台に。これで僕がもっと『Raymond Vs Raymond』を気に入っていれば、楽しみ方も三倍ぐらいに膨らんでいたかな。そういう意味では、前作となるライヴDVD『Usher Live Evolution 8701』の方がお気に入りかな。この時のUsherの方が線も細くスマートで(今回観たUsherはかなりパンプアップしている気が)、より踊りもしなやかに見えた気も。でも観なきゃ損、お薦めです。


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