RocBox 2

自分の持っているR&B、Rapアルバムを聴いての感想を偏見で綴る。音楽に関する知識はほぼ無し、雰囲気で語る。

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プロフィール

Queen

Author:Queen
生年月日:1983年11月28日
星座:射手座
性別:男
血液型:A型
趣味:古典的推理小説読書
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僕が選ぶ2011年アルバムTop10[R&B部門]
さてさて引き続きはコチラ、僕が選ぶ2011年アルバムTop10[R&B部門]を発表。
これもやはり難航しました、それが楽しいので良いのですが。
しかし今年もR&Bは盛り上がりましたね、その中核はやはりMixTapeでしたね。
Frank OceanとThe Weeknd、この二組はデビュー前にして大活躍。
という訳でMixTapeはランキングから除外、これはそんな幅広く聴けていないので。
しかしそれでも今年は沢山のR&B盤を聴けたので、それだけでもう満足気味(笑)。
選考対象は2010/12/16~2011/12/15の一年間に発売されたものです。
かなり最後まで悩み続けて、何度も書き直したこのランキング。
やっと決定した今年の十枚がこれらで御座います、御覧下さい。



第十位 Ginuwine『Elgin』/Tank『Now Or Never』/Tyrese『Open Intivation』
ginu2011101.jpg tank2011102.jpg tyrese2011103.jpg

第十位は同率でGinuwaine『Elgin』、Tank『Now Or Never』、Tyrese『Open Intivation』。ちょっとズルイ選び方ですが、やはり僕的にこの三人のアルバムが同年にリリースされた事が凄く嬉しかったのでこの結果に。もっと厳密に言うとGinuwineが第10.0000位、Tankが第10.0008位、Tyreseが第10.0055位といった感じかな(意味不明)。皆それぞれに素晴らしい楽曲が収録されていましたが、やはりGinuwineはずっと聴いてたかな、なんか澄んでて好きでしたね。じゃあGinuwine『Elgin』だけを選べばいいだろって話ですね(笑)。まあそこは個人ブログの特権、ご愛嬌で御座います。次こそはTGTのアルバムを期待しております。
アルバム記事はこちら(Ginuwine)
アルバム記事はこちら(Tank)
アルバム記事はこちら(Tyrese)


第九位 Mary J. Blige『My Life II... The Journey Continues(Act 1)』
mary201109.jpg

第九位はMary J. Blige『My Life II... The Journey Continues(Act 1)』、まさかMJBをこの順位にしてしまうとはなんと罰当たりな(恐怖)。しかしMJBにしてはちょっと物足らなかったかな、と感じてしまったので泣く泣くこの順位に。もっと前にリリースされて聴き込んでいたら、もっと上位になったかもしれませんが現段階ではここ。『My Life II』と題しながらも、内容は現在のシーンのサウンドをいっぱい取り込んだもの。勿論オールドソウルな曲もありますが、やはりエレクトロっぽい曲が目立ったかな。でもやはりMJBはMJB、女王の貫禄充分でした。
アルバム記事はこちら


第八位 Marsha Ambrosius『Late Nights & Early Mornings』
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第八位はMarsha Ambrosius『Late Nights & Early Mornings』、ようやく日の目を見たMarsha Ambrosiusのソロデビュー作。ルックスも垢抜けて綺麗になったMarsha Ambrosius同様、とても艶っぽく滑らかで美しい珠玉のスロウが濃密に収録された、セクシーでラグジュアリーな一枚。女性ウケは勿論ですが、男性をも骨抜きにしてしまうこの色っぽいヴォーカルはたまらないですね(昇天寸前)。Marsha Ambrosiusが故Michael Jacksonへ提供した「Butterflies」のカバーも絶品、これからも夜のベッドで聴き惚れたいシルキー盤。
アルバム記事はこちら


第七位 Lalah Hathaway『Where It All Begins』
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第七位はLalah Hathaway『Where It All Begins』、もはやDonny Hathawayの娘とは誰も言いませんね。これまでのLalah Hathawayのサウンドをきちんと踏襲しつつも、少しずつ隠しスパイス程度に混ぜた電子音の煌めきが良い味出していましたね(美味)。古き良きソウルに洗練されたアレンジを加え、アップもミッドもスロウもバランス良く配置したナイス構成も素敵。少しハスキーで深みのあるヴォーカルにくるまって、のんびり聴くも良し、アクティヴに聴くも良し、真っ直ぐなソウルに乾杯で御座います。
アルバム記事はこちら


第六位 Adele『21』
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第六位はAdele『21』、Adeleにしか書けない詩、歌えない曲があるのだと痛感させられた名盤。すべてが男女の別離(しかも裏切るのはすべて男性)を歌った曲ばかりで、ひどい精神状態の時に聴くと(僕はそうだった)かなり凹むし泣ける一枚。しかしそんな悲しみや後悔をも芸術へと昇華し感動の渦へと放り込んでしまう、Adeleの訴えかける様な表現力に圧倒されて全てが終わります(劇場)。Adeleにはピアノ一台あればそれだけで充分、悲しみこそがメロディを突き動かすのだと思い知らされる一枚。
アルバム記事はこちら


第五位 Eric Roberson『Mister Nice Guy』
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第五位はEric Roberson『Mister Nice Guy』、もうエレクトロとかポップっぽいR&Bは遠慮したいと思った時に出た本作はもう神様でしたね(救)。マッタリと伸びやかで流麗なオールドファッションソウルの連続にもう昇天確実、オシャレでスマートで優しさに溢れたジェントルマンな仕上がりはもう脱帽ですね。とにかく聴いていて心地が良いのだから、それだけで本作を語るには充分です、もう部屋でガンガン掛けながら雑誌でも流し読みすればいいんです(単純)。僕としては初めて手に取ったEric Robersonのアルバムだったので、そういう意味でも非常に意義深い一枚になりましたね。また一人大好きなシンガーソングライターが増えました、これからの活躍にも期待したいと思います(遅)。
アルバム記事はこちら


第四位 Kelly Price『Kelly』
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第四位はKelly Price『Kelly』、ベテランであるKelly Priceが初めてアルバムに自信の名を冠した力作で御座います。もうこれはR&B愛好家の間では2011年の傑作として既に名を馳せていますからね、僕も最後までTop3に入れようか迷った一枚であります(彷徨)。もうとにかくKelly Priceのヴォーカリストとしての魅力が最大限に引き立てられた涙が出る程にソウルフルな一枚で御座います。この黒を背景にし赤いドレスのKelly Priceが写るシックなジャケットも高貴でなんだか大好き、これを機にこれまでのKelly Priceのアルバムを聴き直した僕でした。
アルバム記事はこちら



第三位 Raphael Saadiq『Stone Rollin'』
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いよいよ第三位はRaphael Saadiq『Stone Rollin'』、これは結構ランキングに入れるかどうか迷った一枚ではあるのですが。まずSoul/R&Bとして捉えていいのかどうか、ド素人の僕には判断が難しかったのですが、それでも僕には迸る様な、揺さぶる様な熱いソウルを感じながら、何度も繰り返し好きで聴いていたので、素直にこの順位にしました。もはや時代錯誤とも言えるタイムトリップで昔のRock/Bluesを体現したRaphael Saadiqのマニアっぷりに脱帽ですよね、「Radio」を聴いた時のあのカラダを電撃が炸裂した様な衝撃は忘れられません(快感)。胸を風が吹き荒ぶ閑散ブルージー「Good Man」なんかも好きでしたし、とにかく全てがレトロだったんですがそれがかえって新鮮で眩かったですね。前作『The Way I See It』も素晴らしかったケド、敢えて順位を付けませんでした、その後悔も込めて愛した一枚。
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第二位 Beyonce『4』
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僅差で惜しくも第二位はBeyonce『4』、常に挑戦を止めずに新たな試みに取り組む女王の姿にただただ感動しました(称讃)。皮切りとなった「Run The World(Girls)」は牽制球として巧く機能し、その後にBabyface関与の「Best Thing I Never Had」みたいな王道バラードを放り込むというレンジの広さはBeyonceならでは。懐かしさの香る「Party」「Love On Top」といった楽曲、新進気鋭のFrank Oceanを招いた「I Miss You」と、粒揃いで聴いて楽しめるカラフルな一枚、なのにそれぞれが散在していないという統一感。Beyonceほどの大物になると攻めるにも守るにも難しい立場ですが、正直にBeyonceがやりたい音楽がギッシリ詰まっていて、エネルギーに満ち溢れていましたね。次々と公開されたPVもどれも素晴らしい、音も映像も合わせてエンターテインメントを突き詰め昇華するBeyonceに完敗ですね。
アルバム記事はこちら



第一位 Goapele『Break Of Dawn』
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そして堂々輝く第一位はGoapele『Break Of Dawn』、とにかく夜中に何度も繰り返し聴いて深い眠りに誘われた安息の一枚(癒)。柔らかく肉感のあるソウル旋律をどこかサイバーで冷たく無機質な音色で固めた、不思議な魅惑が終始漂う官能的な作品にウットリ。先行曲「Play」があんなクールで音数の少ないトラックでしたが、続く「Tears On My Pillow」ではコク深い濃厚で渋いファンクソウルスロウを奏でるという振り幅の大きさに完全に溺れましたね。しかもこのGoapele、雰囲気で聴かせるタイプかと思っていましたが、ライヴ動画を観たところかなり歌える。力強く骨のある歌声でシャウト気味にフェイクしたり、結構歌えるシンガーでそこも聴き込んでいく中での驚いた点。電子音を使いながらも他のR&B作品とは確実に一線を画した意欲作、僕はこのアルバムを確かルネサンス(文芸復興)ソウルと形容しましたっけ。溜息が漏れるぐらいに美しい女神の彫刻のような艶と影を纏った、たった9曲ながら深遠な一枚でした(美味)。
アルバム記事をこちら



.........といった具合で、僕が今年選んだ10枚はこのような結果に。
こちらも今年は結構素直に順当な並びかな、皆様と似ていると思います。
これに皆様はFrank OceanとThe Weekndが上位に食い込む感じなのでは。
いや僕もかなり好きで聴いてました、特にFrank Oceanはかなり早い段階でハマっていたので(珍)。
迷ったのはKeri Hilson『No Boys Allowed』Ciara『Basic Instinct』Alexis Jordan『Alexis Jordan』といった女性陣の作品群。
今年は兎に角、女性シンガーが豊作で強かった。
こんなにTop10が女性で埋まる事もそうないかも。
ここ最近はもうHip Hopに負けないぐらい、R&Bも再び隆盛してきて安心しています。
あとはやはりグループの復権を強く望むばかり。
そういう意味でもBoyz II Menの復活は嬉しかった(Top10へも何度も出入りしていた)。
昨年はDru Hillも復活したし、今年はHamilton Parkなる新星も登場しましたし。
今年も素敵な作品に沢山出逢えて、僕は幸せ者でした。



※番外編 Miguel『All I Want Is You』
migueltopver20911All I Want Is You

さて特別枠で届ける番外編ですが、今回はMiguel『All I Want Is You』を選びました。昨年の2010/11/30発売という事で、一年越しにこうやってここで評価したくなった良盤。エレクトロと南国のフレイバーを混ぜ合わせた、なんともミステリアスでゆらゆらと所在の無いメロディが摩訶不思議で、ソワソワしてしまう異国感が心地良かったり。またMiguelのヴォーカルも単純に音階を踏まずに、少し突っかかりよろける様な、なんともネットリとした感覚で変に耳にこびり付いて離れません(褒)。これからどういう風に世界を広げていくのか、客演もちょっと増えていますし、これからの活躍にとても期待したいシンガーソングライターの出現だ、と今年一年通して聴いて気付きました。
アルバム記事はこちら


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Comments

Goapeleが1位ですか!でもかなり気持ちいいですもんね。個人的には時間が経てば経つほどビヨンセのアルバムがよくなってきました。特に、PartyとLove On Top。この心地よさは尋常じゃないな、と。PartyのPVみたいなパーチーしたくなってます。無性に。
Goapele、僕の中ではかなりお気に入りでした!
確かにBeyonceのアルバム『4』は素敵ですねー、本当に色んなエッセンスが詰まっていて、聴き所満載だなとつくづく思います。心地良さが尋常じゃない、僕も同意見です!
まだそんなBeyonceのLive DVDを、買ったまま時間無くて観れていないんですよね。観たらもっと『4』の魅力が倍増するに決まっています(笑)。

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