RocBox 2

自分の持っているR&B、Rapアルバムを聴いての感想を偏見で綴る。音楽に関する知識はほぼ無し、雰囲気で語る。

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プロフィール

Queen

Author:Queen
生年月日:1983年11月28日
星座:射手座
性別:男
血液型:A型
趣味:古典的推理小説読書
    黒音楽に浸る

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12月4日はJay-Zの誕生日
jay-z-420.jpeg

本日12/4は帝王Jay-Zの誕生日であります。
という事でそんな誕生日を冠した曲、Jay-Z「December 4th」の訳詞をここに掲載させて頂きます。

(語り:母)
ショーン・カーターは12月4日、四人兄弟の末っ子として産まれました
重さは10ポンド8オンス、なんの痛みもなく産まれて来たことで、
彼が特別な子供だと私はわかりました

死んで初めて本当に惜しまれるというが
俺はこの曲が終わったらもう行くぜ
そのうちJについて何も気にする必要はなくなるさ
ともかくなぜ俺がそうしたか教えてやる
俺はグロリア・カーターとアドニス・リーヴスの息子として正を受けた
彼らシカモアの木の下で愛を交わしたんだ
おかげで俺がよりシッカーなMCになったってわけ
産まれた時には10ポンドあったんだ
出産じゃお袋に痛い思いをさせなかったっていうけど
その後は何年も辛い時期を過ごさせてしまった
彼女にとって初めて本気で怖い思いをさせた事もあったし
俺がこの世にやってきたことでその埋め合わせをしたんだ
彼女は俺の生の目的を知っているというけど
そんな代物じゃないんだ、俺は完璧なんかじゃない

コーディネートの行き届いたシャツを着たりなんていう贅沢も出来ず
惨めな思いをしてたこともあった
だが俺にはやらなきゃならないことがあった
素顔の俺は親父がいなくなってボロボロに傷ついていたから
学校じゃ成績も良かったし
その気になれば利口なふりも出来た

だが何かに直面すると頭をもたげる悪魔が
俺の奥深くに潜んでいたのさ

(語り:母)
Seanは内気な子供でした
スポーツが好きで自分で自転車の乗り方を覚えました
それは特別な事でもないでしょうけど
彼の変化に気付いたのは私と夫が別れた時でした

その頃には先生達も俺の事を探し出せずにいたし
お袋が俺を叩いたところで親父に会えない痛みほどではなかった
そこで俺は体に染み付いていた運命を辿ることになった
ピンプゲームにはまると
俺のあの世の中をクソも気にしない程の自己防衛が始まったんだ
ヘイヴンが俺をドラッグゲームに招き入れ
スパニッシュのホセが俺にコカインを分けてくれた
これで俺も立派なハスラー、イカした洋服も着れるようになったし
羽振りのイイ奴らとツルんで
ライトスキンの可愛い女達が俺を愛してくれたんだ
自尊心も天まで舞い上がった
戦利品だってたくさん、ある女は刑務所送りになった彼氏のボルボをくれたし
それからショウで稼いだ金でお袋を叩いたこともあった
あの冴えないジャズには一文も支払われていないことも知ってたけどな
当時はラップのスキルでどんどん頭角を現した
だけどそれでもクラックゲームが一番の関心事だったし
96年でやっとラップのキャリアが順調になり
俺は言ったんだ
Ni***r共よ、俺はここまで来たぜ、あばよ、って

(語り:母)
ショーンはキッチンでテーブルを叩きながらラップしていました
真夜中の突拍子も無い時間にですよ
それで私が彼にラジカセを買ってあげたら
他の子供達はうるさくてかなわないとこぼしていましたが
それは私なりに彼をトラブルから遠ざけ
近くに置いておくためにと思っての事でした

ラップゲームも色々味わったあの美酒もこれきり
アドレナリンほとばしる、血が沸き立つあの感触
警官がいつオープンカーに抜き打ち捜査に現れるかも分からない中で
お前を狙うなんて容易い事さ
1日と15日以外は似た日なんてものはないんだ
信頼なんて言葉を俺達が口にすることなんて滅多に無い
ハスラーは眠らない、片目を開けたままで休むんだ
日照りになって井戸が枯れた時に初めて男の価値はわかる
喉の渇きを抑えながら水を得る事を学ぶんだ
ヤクのために死体袋に入れられる羽目になり、若いブラザー達の薬指が切られたりすることもあった
母親達に奴が本当に殺されたってことを見せつける為に
ラップを本気でやってみようと決意するまで
俺はそんなストレスと共に生きてきた
今まで下した間違った判断と俺が弄んだシスター達の事を
許してもらえる様に祈るのみさ
だって今でも当時のことは頭からこびりついて離れないんだ
だけどそれは誰のせいでもない
決断したのは俺だし、この人生は俺が築き上げた
人生に選ばれるよりマシだ
俺を理解出来ないようなら
お前のものの見方は終わっているってことを受け入れられない
きっとお前は俺が死んでから俺の事を好きになるんだろうよ

お前のものの見方は終わっているってことを受け入れられない
きっとお前は俺が死んでから俺の事を好きになるんだろうよ

引用:『The Black Album』歌詞対訳



過去のJay-Z作品記事は以下のリンクから御覧頂けます。

『Reasonable Doubt』記事
『In My Lifetime, Vol. 1』記事
『Vol. 2... Hard Knock Life』記事
『The Blueprint』記事
『The Blueprint 2』記事
『The Black Album』記事
『Kingdom Come』記事
『American Gangster』記事
『The Blueprint 3』記事
Jay-Z『Reasonable Doubt』発売から15周年

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