RocBox 2

自分の持っているR&B、Rapアルバムを聴いての感想を偏見で綴る。音楽に関する知識はほぼ無し、雰囲気で語る。

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プロフィール

Queen

Author:Queen
生年月日:1983年11月28日
星座:射手座
性別:男
血液型:A型
趣味:古典的推理小説読書
    黒音楽に浸る

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Destiny's Child「Survivor」
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最強女性ボーカルグループDestiny's Childの通算三作目『Survivor』を御紹介。旧メンバーであるBeyonce Knowles、Kelly Rowlandに加え、本作から新たにMichelle Williamsが加入しています。四人組から紆余曲折を経て結局は三人組になり、まさかちょっとパワーダウンするのではと危惧していましたが、結果としては今までを凌ぐ特大ヒットの一枚となりました。まぁ真ん中はBeyonceなんですから、ちょっとやそっとのメンバー交替ぐらい、てんで問題ではなかったんでしょうね。
そんなヒット曲満載となった本作をふんわりと……まずは本作ヒットの狼煙を上げた超ヒットシングル「Independent Women Pt.1」で幕開け、製作はBeyonceにTrack Masters(ToneとPoke)、それからCory Roonyという最強の布陣で御座います。尖った電子音に三人のクールな歌声がバキバキに乗る次世代曲、ダンサブルでエッジの効いたトラックはDestiny's Childっぽさを感じさせて素敵。Destiny's Child最強伝説を歌い上げる「Survivor」はBeyonceとAnthony Dentによる製作、ここでの力強いフックは説得力があって素晴らしい、流石は女性の味方(鼓舞)曲を得意とするBeyonceならでは。あとこの曲はやはり脱退した前メンバーへのメッセージソングですよね、こういう振る舞いもエンターテイメントとして有りになる米国の凄さ。引き続きBeyonceとAnthony Dentが製作を担当した激クールな「Bootylicious」もカッコイイの一言に尽きる、まるでMichael Jacksonの様に途中で裏返る歌声も痺れるし、ジャカジャカ鳴り続けるベース音もカッコイイですわぁ。「Nasty Girl」もBeyonceとAnthony Dent製作曲、下品な格好する女の子に警告を発する転調の激しいトラックで、この疾走感は素敵ですね。「Fancy」はBeyonceとDwayne Wigginsによる共同制作、あまりDwayne Wigginsっぽさは感じないですけど、曲自体はイイ、本作はシリアスで斬新なトラックが多い気がする。ベコベコしたバウンスで畳み掛ける南国風味もちょっぴり感じる「Sexy Daddy」、製作はBeyonceとDamon Elliott。ピコポコ電子音が浮き沈みするシンプルビートな「Perfect Man」はRapture StewartとEric Seatsによる製作曲、声を張らずに喋りかける様に歌い上げるシンプルさも光ってます。BeyonceとあのSoulshock & Karlinのコンビが製作した極上メロウ「Dance With Me」、可愛いながらもしっかりしたメロウで大人っぽくもあり、晴れた日のドライブにはきっと最適な一曲(素敵)。あのWalter Afnasieffが製作を担当した王道バラード「My Heart Still Beats」はBeyonceのソロ、こんな美メロを独り占めするBeyonceはちょっとズルイ(笑)、でも本当にどこまでも率直なトラックに率直な愛の詩がピッタリ嵌ってます。爪弾くギターが心をうっとりさせるBee Geesのカバー「Emotions」はナイスチョイス、原曲は殆ど崩さずにでも完全にDestiny's Child風味に仕上がっているのが素敵、原曲も本当に素敵な曲ですもんね(惚)。Walter Afnasieffが再び製作した「Brown Eyes」も地面が見えなくなるほど高みへと連れてゆかれる美曲(昇天)、近未来的なトラックもこういうしっとり完璧バラードも歌えるDestiny's Childの魅力に溺れます。そしてBeyonceとErrol "Poppi" McCalla Jr.が製作したドラマチックな恋歌「Dangerously In Love」、後にBeyonceが自身のソロアルバムのタイトルにまでした超お気に入りの一曲、確かにこの曲の持つ悲哀というか脆い感じはセンシティブで素晴らしい。BeyonceとKen "K-Fam" Fambro製作の「Story Of Beauty」はこれまでのDestiny's Childの延長線上にある曲かな、ちょっと落ち着きましたもんね(懐)。最後は存分にDestiny's Childのコーラスワークが堪能できる「Gospel Medley」で幕引き、これなんか聴くとDestiny's Childの印象ちょっと変わる方もおられるんではないでしょうか。

全楽曲にBeyonceが携わっており、この時点でBeyonceのソロアルバム『Dangerously In Love』への伏線は張られていた訳ですね(策士)。僕はもう聴き過ぎて飽きちゃってますんであまり公平な判断は出来ないかもしれませんが、Destiny's Childの中ではちょっと地味な(物足らない)感じもしたかなと。でもまぁ目玉曲は沢山収録されてますし、持っていて絶対に損は無いと思います。
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