RocBox 2

自分の持っているR&B、Rapアルバムを聴いての感想を偏見で綴る。音楽に関する知識はほぼ無し、雰囲気で語る。

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プロフィール

Queen

Author:Queen
生年月日:1983年11月28日
星座:射手座
性別:男
血液型:A型
趣味:古典的推理小説読書
    黒音楽に浸る

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Queen所蔵作品が2000枚突破
cdbox-high-qs_20120824030312.jpg

こんばんわ、RocBox 2管理人のQueenで御座います。
最近は仕事が忙しく、なかなかアルバムの記事を書けない毎日。
別に誰が見ている訳でもないし、たいした内容でもないのですが(笑)、やはり書かないままに日々が過ぎると、少し調子が狂うというか、なんとなく気がかりになるのも事実で。
思えば、大学生の頃に前身であるRocBoxを立ち上げたので、かれこれ10年近く経つ訳で。
まあ、途中でポッカリ穴空く程に止めていた期間もあるし、実質はもっと短いかも。
いや、それでも5年以上は書き綴っているか。

そんな風にブログに書けない事も多いけれど、音楽は肩身離さず持ち歩き、共にいます。
昔からCDを買い集めるのが趣味で、大体そうやってコレクションした物を忘れないようにと、一枚一枚のメモ程度に書き始めたのが本ブログ(当然、誰かに向けてという文体はとったが、やはり自己満足の域でやっている)。
そしてもうひとつの目的は、これからアルバムを買おうという人の、少しでも参考になればと。
僕自身、まだブラックミュージックも知らず(そして現在ほどに情報も媒体も豊富でなかった)、なにかを買う時に参考にしていたのが、ネット上に転がる一般愛好家の方のレビューだった訳です。

僕は本ブログで、Producerやサンプリングネタまで書くのはその意味。
ちょっとでも、そういった情報があったら、僕なら助かると思うので。

という訳でいろんな方のレビューを読みながら、中古屋などを漁りながら集めた愛するアルバム。
いま現在で何枚ぐらいあるだろうと、Audiogalaxyでサクっとアルバム枚数を見たら......

合計、2346枚。

二枚組作品も二枚でカウントされますし、無料で落としたMixTapeもiTunesには入っています。
でも、そういったのを割愛したとしても、2000枚以上はある訳です。
“塵も積もれば山となる”とは、正にこの事。

IMG_2782.jpg

いや、もう棚もパンパンで、ここには写り切っていませんが、今では天棚にも積まれています(笑)。
ちょっとした地震がきたら即K.O.ですね、全て水泡に帰すことでしょう(覚悟)。
しかもこれら、全く順不同で並んでいます。
だから意中の一枚を探すのが本当に一苦労、なんかもう樹海を彷徨う気分。
でもこれらを背表紙でぼーっと眺めているのが幸せ。
酒の肴になりますね、自分の愛するCD達を眺めながら酒をチビチビと......
いや、自分は下戸であります(笑)。

qs-digcd-poseIMG_5618.jpg

以前にTwitterで“CDはいずれ無くなる”的な話題が出ていました。
いや、会話の中身はもっと高度でそんなザックリした議論ではなかったですが(笑)。

しかし、僕は絶対にCDは無くならないと確信しています。
商業媒体側面とか、物質的価値側面とか、そういう小難しい話は分かりません。
でも、僕みたいに音楽とCDを一体として考える愛好者も絶対的にいる訳で。
確かにCDじゃなくても音楽ファイルで購入可能だし、そういう音楽ファイルの方が管理も携帯も断然とラク。実質としてCDのセールスは下降を辿る一方だろうし、もはや歴史の遺産になりつつあるのかもしれませんね。

でもジャケットの表紙や中身のアートワークや写真、アーティスト名やアルバムタイトルのロゴ、はたまたデジパック仕様などのケースへのこだわりだったり。そのどれもが芸術作品のひとつ、音楽だけではないのです。
そういったものもアーティストのこだわりやセンスが詰まっている気がして、だからこそやっぱり僕はCDを絶対に購入してしまい、こうやって蒐集している訳です(病的)。
それにやっぱり想い出と共に形に残しておきたい、音楽を聴いて想い出が蘇る事は多々あることで、その時にはジャケットとかそれを店頭で手にした時の感覚とか、そういったものも一緒に蘇る訳で。

そういうのって、現実にCDを探し回って、手に取って喜ばないと、得られない音楽。

だからこそ、中古屋巡りをしては、CDを掘って買い漁る日々が、もう何年も続いている。
ハッキリ言って、買う枚数と聴ける枚数は全く比例していない。
それでは本末転倒ではないかと、糾弾される(大袈裟)。
でもこれだけCDをコレクションしているのは、結婚するまでに集めておきたいから。
僕の安月給では、結婚したらきっと雀の涙ほどの小遣い制になるだろう。
となれば、今みたいにドカドカと新譜を買う事もできないだろうし。
だから今のうちに買い溜めしておいて、結婚後はじっくりコレクションと戯れたい。
2000枚あれば、一日一枚じっくり聴いて、2000日は音楽に浸かって過ごせる。

という言い訳をしながら、いつもフラフラとCDを買い集めている(笑)。
あの中古屋のワゴンとかで幻の逸品級の作品を激安で掘り当てた時の快感。
そんな時は静かな店内で思わず「おおおおおお!」と小さく叫んでしまう僕。
Amazonでも中古品が安く出回っているんだれど、その衝撃は味わえない。
なので、本当に極力Amazonの中古品はあまり買わない。
(新品は買っています、Amazonさんごめんなさい)

これだけ集めたら「もう流石にないか」と思いながら、CD屋に行く。
でもやっぱり一枚は見つかる、で永遠にCD掘りは続く。

レコードだっていまだに在る、僕はレコードもちょっと集めている。
蒐集家はいつどの時代も存在する、だからCDは永遠に残る。
CDは消えない、消えないで欲しいなー。

これからはマイナーっぽい旧譜も紹介したいな。
それがこのブログの本来の目的、ちょっとした参考になればと。
まあ、そんな詳しくないし、マイナーなの持っていませんが(笑)。

また3000枚を目指して集めよう、そして聴こう(意味不明)。

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テーマ : HIPHOP,R&B,REGGAE    ジャンル : 音楽

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Heather Headley「Only One In The World」
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Grammy賞もTony賞も受賞している実力派シンガーであり女優、Heather Headleyの通算四作目となる『Only One In The World』を御紹介。Heather Headleyは今年、ロンドンにてミュージカル舞台『ボディーガード』を演じる事が決定しているそうで、その勇姿をここ日本ではなかなか拝めないのが残念な限り。前作はゴスペルアルバムだった為に(これも勿論良かったですが)、次はスタンダードなR&B盤を用意してくれたら良いなーと願っていたんですが、どうか。ちなみにこのスッキリ洗練されたジャケットが爽やかクールで素敵ですよねー、Heather Headleyってやっぱりモデル風ですよね。
じゃあどんな楽曲が並んでいるのかなー・・・・・・本作ではPaul MillsとKeith Thomasの二人が分かれて全編の制作を担当、これだけで抜群の安定感を望めますね(安心)。まず本作ではカバー曲が数曲収録されていて、そちらからザックリ触れておきます。まずは舞台繋がりでか映画『ボディーガード』挿入歌で、Whitney Houstonのカバーである「Run To You」、制作はKeith Thomasが担当。ピアノ鍵盤のしとやかでスベスベした気品溢れる旋律が美しく優雅に広がり、そこにHeather Headleyの全てを飲み込み包む女神みたいに神々しいヴォーカルが光り輝きます。Paul Mills制作でIke & Tina Turnerの同名曲をカバーしたスウィンギンなダンスナンバー「River Deep Mountain High」、アグレッシヴで軽快な中にもHeather Headleyの滑らかなヴォーカルが走る事で瑞々しさが活きていますね。Paul Mills制作でKaryn Whiteの偉大なる名曲を絶品カバーした「Superwoman」は思わず溜息が漏れるほどに美しいバラード、いかにもBabyfaceらしい純粋で無垢な旋律に乗せて、淀みなく透き通った清流のせせらぎみたいなHeather Headleyの歌声で、枯渇してボロボロになったハートが潤い蘇ってゆくのを感じますね(治癒)。あとは映画『ウィズ』でDiana Rossが歌った曲のカバー「Home」はPaul Mitts制作、ふわふわとちぎれ雲のような柔らかなHeather Headleyの語りかけるような歌声にただただホッと安堵、こういう表現力が舞台できっと輝くのでしょうね(胸躍)。あとは意表を突くカバーとなったのが、あのHoobastankの同名ヒット曲をHeather Headley風に仕上げた「The Reason」、制作はKeith Thomasが担当。原曲通りに今にも壊れそうなぐらい繊細で儚いピアノ旋律が、綿雪みたいにヒラヒラと天から舞い降りるドラマチックで胸締めつける珠玉バラード。原曲も勿論素晴らしかったですが、Heather Headleyが歌うとまた清廉さとか切なさが倍増していて、誰も踏んでいない汚れなき雪原を思わせる透明感があって素敵です(涙)。そんな名立たるカバー曲の中でも僕が一番喜んだのは、やっぱり我らがBrian McKnightの同名曲カバー「One Last Cry」ですねー(頷)。ストリングスとピアノ鍵盤をとっても丹念に束ねて編んだ究極のBM節バラードは、僕のハートに痛いぐらいに刺さって離れません(踞)。それをゆっくりと情感たっぷりに、すべてを薙ぎ払う光となって駆け抜けるHeather Headleyのヴォーカルが、希望と温かさに満ちていて浄化されてしまいます(完治)。とここまでがカバー曲群で、オリジナル曲も数曲収録されておりますのでご安心を。表題曲となる「Only One In The World」はKeith Thomasが制作を担当、これは今にも凍えそうなぐらい、氷の結晶に似たピアノ鍵盤音が突き刺すように吹き荒ぶ劇的なミッド。ひっそりと静かな教会の中で聴いている様な壮麗さがエレガントな純白スロウ「Because You Need Me」はKeith Thomas制作、ここでは人気オーディション番組“The Voice”でも活躍したChris Mann(元Warblers)と美しく清らかなデュエットを展開していてグッド。Keith Thomas制作のゴスペルカントリー調の「Bring Him Back」、Heather Headleyの堂々と力強い歌声にバシバシ響きますね。またまたKeith Thomas制作の冬に聴きたい純朴なピアノ弾き語りバラード「Little While」ももーう素敵、深々と降ってやがて溶けゆく粉雪みたいに儚く優しいバラードで胸に沁みますね(感動)。どこかで聴いた事のあるような(Anthony Hamiltonが歌っていたような)気がする「Hey Mama」はIric Headleyが制作を担当、こういうヴィンテージ感たっぷりなロウなブルージー曲では、渋くて斜に構えたファンキーな歌声で艶っぽく仕上げてしまうんだからHeather Headleyはやはり才女。

やっぱりカバーが多いというのは難点なんですが、それでもやっぱりHeather Headleyの歌声にじんわりと浸れるのはとっても嬉しい(素直)。今年もだいぶ肌寒くなってきて、余計にこのアルバムを聴く回数が僕は増えている次第です(暖房並み)。しかしこれだけカバーを収録するならば、いっそのことコンセプトを持ったカバーアルバムにしてしまった方が、聴くこちらとしてももっとスッキリ納得して楽しめた気も(苦言)。感想に何度も出てしまいましたが、本作で連想したのが“雪”、冬になったらまたじっくり聴きたい一枚だなー。


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11/02のツイートまとめ
roc_queen

音楽が音学になって、学術的な考察みたいなのが入りだしたら、途端につまらないと思ってしまう。"I Can Barely Say" by The Fray #nowplaying http://t.co/9c4AzvND
11-02 12:21

Photo: Kanye WestとKim Kardashianのハロウィーン仮装、バットマンとキャットウーマンはグッドチョイス。関係良好。 http://t.co/4RTTxukE
11-02 16:28

Big Boiの新作、ジャケットだけで既にテンション上がる。
11-02 16:31

俺はBangladeshとBrandy、ありです。いまだにRico Loveが謎。
11-02 16:37

Nickiの後出し豪華盤、Ciara参加なら、買おうかな……。
11-02 22:39

曲はまぁ一定水準だったけれど、このツーショットは凄まじ過ぎる!かっこ良い、痺れたっ!http://t.co/ZiaqZ3ON
11-02 23:35

Category: 男性R&B  Tags: ---

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Tony Hussle「Sexy, Freaky, Electric」
Scan 1

Alicia Keysにも影響を与えたといわれる、自作自演型シンガーソングライターTony Hussleのデビュー盤EP『Sexy, Freaky, Electric』を御紹介。Tony HussleはParleament/FunkadelicのメンバーでVocalであるGlen Goinsの甥らしいです、この血統の良さだけでかーなーりー期待してしまいますよね。Tony Hussleは78年生まれで、あのRaphael Saadiqに師事していたらしく、デビュー前のAlicia Keysとも仕事していたとか、あとFam Leeなるグループに在籍していた事もあるとか(伝聞)。上半身裸でギター一本を抱えて煙草を燻らすこのジャケットだけでネオソウル臭ぷんぷんで、当時このTony Hussleを知らなかった僕もすぐと手に取り購入した次第です(勘)。
それではこの男の音楽とはどんなものなのか・・・・・・まず本作の全曲を制作しているのがAnthony Pearyer、これはTony Hussleの本名なのだそうで、つまりは全てをTony Hussle自身が手掛けている訳です。Co制作にはLaMar Mitchellが関与しているのですが、クレジットを見ると楽器演奏もこの二人でこなしているみたいですね(感嘆)。女性のスピーチ(いや、留守電の吹き込みか?)から始まる「Intro」で静かに幕を開け、そのまま流れ込むのはTony Hussleのじわーっと沁み入る囁き声がもう悶絶に近い衝動を与える「Come Again」。ゆったりと穏やかな三つ打ちのメロディに、ぼんやりと灯るキラキラした音色がニュルっと変形しながら円やかな光を洩らす。そこにまるでRon IsleyとRaphael Saadiqを足した様な、Tony Hussleの細く煙るファルセットが焦らしながら温度を徐々に高める極上スロウに(昇天寸前)。幾重にも織られたTony Hussleの裏声がシルキーで美しい「In This House」も、エレキギターが情事でグラインドする女性の身体みたいにエロいカーブを描き素晴らしい(溜息)。じっくり丁寧に練られたミルキーな歌声はふわりと宙を舞う、真夜中の全く無音の部屋で閉じ切って聴きたいやはり極上スロウ。プカプカと抜けるような淡い音色を重ねた流麗なミッド「Special」、少し調子を速めたり外したりしながら進める囁く様なヴォーカルが面白いし、小鳥のさえずりみたいなTony Hussleのキュートな歌い口も結構ツボだったり。Maxwellもビックリな眩く艶っぽいホーンの弾ける様な音色と、胸のときめきで思わず息が止まるようにストップするメロディがなんとも洒落ている「Wait」もとにかく素晴らしい(拍手)。Tony Hussleってけして上手い歌い手ではないので、こういう緩急(制動的)が抑揚をつけてより曲を豊かに膨張させていますね、咽び返るようなヴォーカルとエレキギターの泣き出しそうに切ない音色の衝突かりがたまらない(痙攣)。そんなTony Hussleの弾くギタープレイがまるでPrinceが憑依した様なセクシーなファンクが充満する「Your Girl」も、ちょっぴりタフな中にも柔軟でメランコリックなゴスペル要素やブルース要素もゴッチャ混ぜでナイス、Tony Hussleののんびりリラックスしたバターみたいな歌声もグッドです(溺愛)。最後を飾るのはタイトルからして背筋がぞくっとして興奮隠せない「She's A Virgin Too」、ペキペキと鳴る弦音とキラキラと舞う鉄琴音、まるでブランケットみたいに柔らかくて温かいTony Hussleの甘美な歌声が色気たっぷりに漂う、官能的過ぎるスロウジャムでもう完全にノックアウトされます(悶死)。

勿体無いッ!これほどに素晴らしい才能の持ち主が、このEP一枚のみで埋もれてしなっているとは(号泣)!という訳で僕はかーなーりのお気に入りの一枚、全7曲という少ボリュームながら大満足で拍手喝采しながらいつも聴いています(寵愛)。Princeの濡れる様なファンクと、Ronald Isleyのネットリ甘い蜜味と、Raphael Saadiqのサッパリした酸味がごちゃ混ぜになった様な後味(けして綺麗に融合しておらず、そういったゴロゴロした味わい)。このEPを皮切りにデビューアルバムを出す予定だったらしいですが、結局はリリースされず終い(涙)。英語の分からない僕ではTony Hussleのその後も全く洞察出来ずです、誰かTony Hussleの詳細情報を求ムです(懇願)。


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