RocBox 2

自分の持っているR&B、Rapアルバムを聴いての感想を偏見で綴る。音楽に関する知識はほぼ無し、雰囲気で語る。

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プロフィール

Queen

Author:Queen
生年月日:1983年11月28日
星座:射手座
性別:男
血液型:A型
趣味:古典的推理小説読書
    黒音楽に浸る

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09/04のツイートまとめ
roc_queen

休日の次の日は、働く気がしないな。しかし、よく寝た、疲れてるよ。♪「Demolition Man」 - The Police『Ghost In The Machine』 #inthemood
09-04 12:26

Alicia KeysとNicki Minajかぁ、あくまでAK側にNickiが寄せるアプローチ形態なら、面白いかなー。♪「Running」 - Carl Thomas『Conquer』 #inthemood
09-04 16:06

あ、てかAKの新曲は解禁されてるの?♪「Spotlight (New Regrets)」 - Patrick Stump『Soul Punk』 #inthemood
09-04 16:08

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Conor Maynard「Contrast」
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英国は南部のBrighton出身の19歳、Conor Maynardの華々しいデビューアルバム『Contrast』を御紹介。YouTube上で数多くのカバー曲を披露し話題を集め、中でもNe-Yo「Beautiful Monster」のカバーはNe-Yo本人の目に留まり、結果としてこのデビュー盤にも彼は参加する運びとなったんだとか。という事で僕は全くのノーマークでして、彼に関する情報は何も知りません(笑)。とにかく参加している面子がUSで名を馳せている人物ばかりで、完全にJustin Bieberの対抗馬として浮上した感はありますね。あんまり十代シンガーの作品は買わない僕ですが、やはり先入観はよくないと思いさらっと購入(しかし未だにJustin Bieber作品は持っていない)。
それではザックリと簡単な感想を述べてみますと・・・・・・まずはバインバインとしなって跳ね回る部族的な弦音に効果的に絡む流星シンセがクールさを残す「Animal」、制作はThe Invisible MenとThe Arcadeが共同で担当。かなりエッヂーで乱暴なビート殴打なんですがキッチリ纏まっている辺り、Conor Maynardのスベスベしたヴォーカルの賜物だと思われます。爽やか過ぎるミント系のシンセがキラキラと煌めく「Turn Around」、制作はStarGateとBenny Blancoが共同で担当。ザクザクと軽快に突き進む四つ打ちのダンスチューンに酸味の効いたConor Maynardのファルセットが心地良い。しかもここではこういうのを大得意とするNe-Yoが客演参加という鉄板の布陣、しかしそのNe-Yoと互角に渡り合うConor Maynardにここは拍手を送りたい。バキバキと尖ったラフな電子音がぶつかるアッパー「Vegas Girl」はThe Invisible MenとParker & Jamesの共同制作、この曲は本作の先行カットみたいですがあまり魅力を感じない、なんだかベッタリしてて凡庸。泥塗れダーティーに歪んだボムビートに乗って弾む「Can't Say No」はThe Invisible MenとThe Arcadeの共同制作、時にすーっと消え入るような薄いファルセットで歌うConor Maynardがなかなかトリッキーで、ベタベタフラットなフックも単純に面白い。一聴して速攻でPharrell Williams制作曲だと分かる「Lift Off」はPharrellも客演参加(している様だがかなり合いの手程度)、Pharrell十八番の電子鍵盤をピコポコと鳴らす涼しげスムージーな、トロピカル風味のダンスチューンで最高にホットです(興奮)。メルヘンなイントロで始まるも、なかなかシリアスでドラマチックなダークメロディがつんざめく「Mary Go Round」はThe Invisible MenとDetoNateの共同制作。苦悶に近いConor Maynardの歌声はなかなかエモーショナルでぐいっと鼓膜を掴む、ドロッと重たく流れ落ちるシンセメロディも中毒性高いです。再びThe Invisible MenとThe Arcadeが共同制作した「Take Off」もビリビリと刺激的なシンセサイザーの通電具合が面白いし、閃光放ち滑走するConor Maynardのヴォーカルも痛快。個人的にこれ狙いで購入したのが、あのRita Oraが客演参加している「Better Than You」。またもやThe Invisible MenとThe Arcadeが共同制作した、クリアで眩いダイアモンド電子音がダイナミックにスプラッシュする鋭いアッパーでたまらなくカッコイイ。しかも艶やかながらタフな力も持つRita Oraの豪快な歌いっぷりも良くて、かなり良い掛け合いになっております。Quiz & LarossiとLucas Seconの共同制作となる「Another One」も、ドスドス叩く硬質なドラムビートと冷たく潤った電子メロディ、グルグル回るリフレインフックと現行のトレンドをキッチリ押さえたナイスな仕上がり。僕の大好きなMIDI Mafiaが制作を担当した「Pictures」はオールドスクールなドラムパターンの軸に進み、徐々に朝靄みたいに虹色に輝く霜シンセが降りる優美なミッド。そこにMichael Jacksonばりの繊細でリズミカルなファルセットを奏でるConor Maynardはかなり巧者で、柔らかで甘いドリーミーさを増幅させております(喝采)。「Glass Girl」はまたもやPharrell Williamsが制作を担当、ここではかなりゴツゴツしたハードロック調のダークミッドを提供。最後を飾るのはピアノ鍵盤の繊細で脆いメロディが切なさを誘う「Just In Case」、ハッキリとシンセを駆使しつつもどこか透明感(というより色褪せ感)を伴ったDrake風の淡く曖昧な煌びやかトラックは、Eagle Eyeなる人物の制作なのだそう。

全く予備知識もなく、なんの期待もしていなかったせいかとっても楽しんで聴けた一枚。見た目が結構子供っぽいので、おっと青臭い声かと思いきやなかなかしっかりと固まった声で聴き易い。バックアップしている製作陣も豪華なだけでなくキチッと良い仕事をしていて、そのどれにも上手くConor Maynardはハマっていました。こういうのを聴くと、ちょっとだけJustin Bieber君も聴いてみようかなと思いました(笑)。まあ元々、僕は'N Syncも含めてのJustin Timberlake信者なので、こういう白人坊やのR&B寄りポップは好きなんですけどね。そういう意味でいえば最近のポップ信仰なR&B作品より、かえって聴き易かったりする反作用(笑)。だいぶ前に出たJoe Jonasもなかなか頑張っていたし、このConor Maynardもイイ感じ、これでこの二人が踊れていれば(惜)。


テーマ : HIPHOP,R&B,REGGAE    ジャンル : 音楽