RocBox 2

自分の持っているR&B、Rapアルバムを聴いての感想を偏見で綴る。音楽に関する知識はほぼ無し、雰囲気で語る。

04 2012
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プロフィール

Queen

Author:Queen
生年月日:1983年11月28日
星座:射手座
性別:男
血液型:A型
趣味:古典的推理小説読書
    黒音楽に浸る

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04/16のツイートまとめ
roc_queen

あのメールが来てから、なんか切ないな。名無しだけど、きっと多分。♪「A Little Too Late」 - Brian McKnight『TEN』 #inthemood
04-16 16:38

またBMがこういう気持ちを、さらに増幅させるから困る。でも聴きたくなる(笑)、最近またリピート。♪「Shoulda Been Lovin' You」 - Brian McKnight『TEN』 #inthemood
04-16 16:47

出たばかりの当時は、それまでのBM作品と比べてそんなあまりハマらなかったこのアルバム。ずっと聴くと、やっぱり良いなって思える。♪「Holdin' On(Missin' You)」 - Brian McKnight『TEN』 #inthemood
04-16 16:49

そういえば、最近はTim & Bobを見かけてない気が。♪「Used To Be My Girl」 - Brian McKnight『TEN』 #inthemood
04-16 16:51

てか、これだけ切なさに浸って、全く別の人からだったら、阿呆だ(笑)。でも、そんな気がする、聞けなかったし、聞かなかったけど。♪「Again」 - Brian McKnight『TEN』 #inthemood
04-16 16:56

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TV On The Radio「Nine Types Of Light」
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SoulやElectroやPunkなど様々な音楽エッセンスを取り入れたサウンドで、多くのリスナーやアーティストをも魅了するTV On The Radioの通算五作目となる『Nine Types Of Light』を御紹介。TV On The RadioはTunde Adebimpe(Vocal)、Kyp Malone(Vocals, guitar, bass, synthesizer, strings)、David Andrew Sitek(Programmer, guitar, sampler, bass, synthesizer, horns)、Gerard Smith(Bass, organ, synthesizer, sampler, Rhodes)、Jaleel Bunton(Drums, guitar, Rhodes, organ, synthesizer, bass, programmer, strings)という五人編成らしい。しかしメンバーは何度も改変されてもいるみたいで、本作に携わったのはこのメンバーみたいです。彼らはあのDavid Bowieなんかにも惚れられた才能豊かなバンドらしいのですが、R&BやHip Hopしか聴かない僕は馴染みもなく、本作が初めて聴くTV On The Radio作品です。
それでは専門外なのでかなりサクッとした感想になりますが・・・・・・本作はTV On The Radioが全曲制作(ProduceはDavid Andrew Sitek)している模様、本当に何も知らないので情報もあやふやかも(クレジット確認)。まずは「Second Song」で幕開け、じんわりじんわりと熱を帯びながら光を洩らす、朝陽の昇るような感触が心地良い一曲。どこかColdplayっぽい静寂との戯れが神秘的な「Keep Your Head」、Tunde Adebimpeのマッタリと伸びるファルセット寸前なヴォーカルが不思議な浮遊感で、宇宙の片隅でポツンと留まっている様な感覚に陥りますね。ギター弦の弾く様なメロディにゆっくりと落ちるビート、じっとりと絡みつく様に艶っぽくも繊細なファルセットヴォーカルが魅惑的な「You」。どことなくカントリーっぽいテイストも感じさせながらも、ピコポコと鳴る電子音で霞がかった桃源郷へと誘うミステリアスなメロディが心地良いですね(魅了)。Hip Hopっぽい電子ビートに機械的でサイケデリックなシンセサイザーがザクザクと切り拓き進むロックチューン「No Future Shock」、ここではTunde Adebimpeの少し斜に構えて捻れて吠える様なヴォーカルがロックしていてカッコイイ、タフで強靭なメロディがかなりサイバーチックでその底辺にはPrince趣味が見える(気がする)痛快な一曲。小さな時計の秒針の音がやがてゆっくりと静寂を破ってゆく様な、そんな繊細さが滲む純度の高いスロウ「Killer Crane」なんかは僕のモロに好み。まったりと飴細工みたいに、綺麗な色彩を透かしながらとろけるヴォーカルは神秘的で胸にじわじわと沁み入る。Bon Iverなんかで感じた安息や穏やかさ、そして心安らぐ肌の温もりをこの曲にも感じます(懐)。オルゴールの様に今にも壊れそうなキラキラ音にゆったりとビートが絡み付く「Will Do」、鋼鉄みたく硬いサウンドと、愛するひとの頬に触れるような優しさが入り混じる、なんだかすごく不思議なセンチメンタルなスロウで僕は心底ウットリ(溺愛)。どことなく不器用に描かれる曲線的なメロディが感傷的な気持ちにさせる、マイナー調なんだけれど美しく儚いバラード。ドカドカとキックする打ビートに、微振動しながらビープするシンセサイザーが交錯するエレキテルなアッパー「New Cannonball Blues」、下手したらかなり機械的で無機質なトラックになりそうなところを、Tunde Adebimpeのユラユラと不安定ながらも艶っぽく舐める様なファルセットが官能的に捩れる事で、どこかふくよかなサウンドに仕上がっていて素敵です(神業)。激しいドラムスの嵐の中で今にも切れそうな細めの弦音をしならせて加速する「Repetition」は、降り注ぐ雨で真っ黒に濡れて光り輝く道路の上を車で滑走する様なスリリングさが肝でカッコイイ。洞窟内の奥から聴こえてくる様なビートと、そんな洞窟内でぼんやり滲む様に輝く色とりどりの鉱石みたいな電子音が美しく幻想的なミッド「Forgotten」も、とにかくクールで先鋭的で感性をビンビン刺激しますね(覚醒)。最後を飾るのはノイジーに荒く尖ったサウンドで暴れる完璧なロックチューン「Caffeinated Consciousness」、これはもう王道なアプローチなんだけどそれが堂々と潔くてカッコ良し、真夏の熱い日差しの下でキンキンに冷えたビール飲みながら聴きたいホットな一曲。

うーーーん、なんか知らんがカッコイイので痺れる(震)。僕はそんなロックを幅広く聴いてる訳でもないし、バンドというものがどんなものかも知りませんが、既存のメロディを継ぎ接ぎしてすごく斬新なサウンドに昇華されていて、聴いていて気分がジワジワとハイになってしまいます(昇天)。独自の世界観があって、R&B好きの僕でもすんなり聴けましたよ。それもこれも、単純に考えると、ヴォーカルのTunde Adebimpeの歌声(歌い方)が僕のツボだというのが大きな要因かもしれませんね。残念ながら本作の発表後に、ずっと闘病中だったBassistのGerard Smithが肺がんで亡くなったそう。享年34歳、早過ぎる死、ご冥福を御祈りします。この悲しみを乗り越えて、TV On The Radioにはこれからも素晴らしい作品を創り出して欲しいです(願)。これは参った、早いところTV On The Radioの全作品を蒐集しなくては(癖)。