RocBox 2

自分の持っているR&B、Rapアルバムを聴いての感想を偏見で綴る。音楽に関する知識はほぼ無し、雰囲気で語る。

04 2012
SUN MON TUE WED THU FRI SAT
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 - - - - -
プロフィール

Queen

Author:Queen
生年月日:1983年11月28日
星座:射手座
性別:男
血液型:A型
趣味:古典的推理小説読書
    黒音楽に浸る

ブログランキング
人気ブログランキングへ にほんブログ村 音楽ブログ HIPHOP・ラップへ
にほんブログ村 音楽ブログ R&B・ソウルへ
Q's Tumblr
http://rocqueen.tumblr.com/
Twitter
ブログ内検索
月別アーカイブ
ブロとも申請フォーム
アクセスランキング
[ジャンルランキング]
音楽
119位
アクセスランキングを見る>>

[サブジャンルランキング]
洋楽
27位
アクセスランキングを見る>>
Category: 音楽全般  Tags: ---

Comment: 0  Trackback: 0

04/04のツイートまとめ
roc_queen

Tankの新作ジャケット、これなんだ、相変わらずの裸体。http://t.co/swNUp9EE
04-04 02:44

Photo: Usher『Rhythm City Volume One: Caught Up』で、美女Asiaを演じていたJoy Bryant。... http://t.co/T9GWaLJ6
04-04 12:23

Photoset: このJoy Bryant、あのJessica Alba主演のダンス映画『Honey』(この映画には他にもMissy... http://t.co/cFJvFOto
04-04 12:29

Erick Benetの新作にWeezy参加か、獄中でこの曲に救われたって言ってたし、その縁かな。しかし、合うの?♪「Sometimes I Cry」 - Eric Benet『Lost In Time [Bonus Track]』 #inthemood
04-04 19:06

Category: 音楽DVD  Tags: ---

Comment: 0  Trackback: 0

Usher「Rhythm City Volume One: Caught Up」
Usher-Rhythm-City-Vol-1-Caught-Up__51JXIeSyD5L.jpeg

Usherが大傑作となったアルバム『Confessions』発売後に制作したショートムーヴィーをDVD化した『Rhythm City Volume One: Caught Up』を御紹介。本当にR&B史に残る超大作となった『Confessions』、それに気を良くしたのかUsherが自身主演の映画を制作。俳優としてのUsherはどうなのか、果たして僕には分かりませんが、まあやっぱりUsherファンには気になる一枚ですよね(笑)。このジャケットからしてどうもB級な匂いがプンプンしますねー。ここはヒロイン役を務める綺麗な女優に(そしてその露出具合に)期待するしかありませんね(阿呆)。
それでは簡単スルリと内容に触れておきますね・・・・・・先述しましたがこれはショートムーヴィーになっていまして、簡潔にいうと『Confessions』収録の「Caught Up」のPVを無理矢理と膨らませたものかな。Usher扮する高級ナイトクラブの人気ステージシンガー(Usher本人だがあくまでステージシンガー)は、ある日そのナイトクラブに訪れた謎の美女Asiaと出逢う。彼女に一目惚れしたUsherはAsiaに近づくが、彼女はその美貌と魅惑で男から金品を奪う女泥棒だった、そのAsiaが悪者に捕まりUsherは彼女の救出に向かう......みたいなのが大体の物語のあらすじ。そうなんです、ストーリーは本当に陳腐なものでありきたり。しかしそのドラマの中でUsherの楽曲がPV化されて繋がっている為、よりスムーズ且つスマートに楽しめるといったもの。男を瞬く間に骨抜きにする美女泥棒の役をJoy Bryantが演じ、敵となるマフィアのボス役をClifton Powellが演じています。あと冒頭でUsherの友人役として、あのSean "P.Diddy" CombsとNaomi Campbellが演じているのも見所の一つですね(贅沢)。ムーヴィーの中でまず歌われるのが「Take Your Hand」、スタンドマイクを器用に操り絡み付きながら歌い踊るUsherはやはり興奮モノ。他の男性&女性ダンサーとの息の合ったダンスも斬れ味抜群で見応えアリ、こんなカッコ良いステージが繰り広げられるなら、一度で良いからこのナイトクラブに出入りしてみたい(夢)。続いてはAsiaを誘いつつ滑らかで官能的なダンスで絡む「Seduction」、Joy Bryantの胸元がパックリ開いたドレスでのUsherとの緩やかなダンスの絡みが最高にエロい(溜息)。あとはその踊っている場所に“感覚のための祝宴”と書かれた、謎の掛け軸が飾ってあるのが気になるところ。そしてUsherは自身のシンボルマークである“U”のネックレスを奪われ、それを取り返しに向かう時に流れるのが「Red Light」。本当にハリウッド映画並みのカーアクションを演じ、赤いライト一色のクラブへと潜入するUsher。そして再び仲間と車に乗り込みネックレス奪還へ、その時に流れるのがあの「Caught Up」。元々このPVは観ていたから、ようやく全てが繋がりましたね。ここでUsherは悪の親玉に捕まったJoy Bryant演じるAsiaを助け出します、果たして二人の運命は......それは観てのお楽しみという事で。このムーヴィーでは『Confessions』のDeluxe Editionのみ収録の二曲「Seduction」「Red Light」が演奏されているのが面白い点、Usherのキレキレのダンスと、息を呑む程に美しいJoy Bryantを堪能するのが乙ですな(通)。あとはこのムーヴィーを仕上げるまでのドキュメンタリー映像もたっぷり収録、ダンスのリハーサルなども観られるのでファンは必見かも。
そしてこのDVDには他にも『Confessions』から五曲分のPVを収録、むしろこれを目当てに本作を購入しても充分に元を取れるでしょうね。まずは同郷Atlanta出身のLil JonもLudacrisも出演している「Yeah!」、このスカスカの電子ビートのバウンスにクールな咆哮がいつ聴いても最高。このPVで魅せるダンスも少し風変わりな感じで、思わず真似したくなる簡単な振り付けもあったり。最後の方のLil Jonのガナリ煽り部分はCDでは聴けないので、ここで楽しむのも良いかなと。そしてUsher屈指のバラードとなった「Burn」、愛する女性の面影を想い二人で過ごしたベッドが燃え上がるシーンは、何度観ても切なくなるし涙が溢れますよ。ほぼ踊っているシーンは無いのですが(最後の方で曲線的でまろやかなステップのみでダンスするのがカッコイイ)、それでも充分に惹き込まれて見入ってしまう素晴らしい出来映え。かなりヒットしたのは記憶に残っているけれど、PVの方はあまり覚えていなかったのが「Confession Pt. II」。四方を壁に囲まれた部屋の中で、椅子に座り頭をもたげたり、ピアノの上でダンスしたり、女性の腰にしがみつき哀願したり、ダメ男を演じているUsherにも注目ですね。そしてあのAlicia Keysとの共演が実現した必殺のキラーバラード「My Boo」も収録、勿論Alicia Keysもバッチリ出演しています(絶叫)。まずこのPVでは冒頭に「Bad Girl」も流れるのでそれも必見、そして赤いキャミソール姿でベッドに横たわるAlicia Keysが凄まじく綺麗でセクシー(失神)。最後の今にもキスしそうな二人に興奮しっぱなし、本当に切なくて美しい珠玉のバラードですね。あとは単品で「Caught Up」のPVも収録、これだけ入っていればショートムーヴィーが月並みな仕上がりでも充分に許せちゃいますね。
しかしこれだけではないのです、本作はディスク二枚組になっているんです。一枚は当然このDVDで、あと一枚は新曲四曲を収録したCDまで付いています(贅沢)。まずはあのRobin ThickeとPro Jayのコンビが制作した静寂スロウ「Dot Com」、これがまるで宇宙空間をひっそりと漂うような、Usherの囁くようなヴォーカルがエコーしながら響く神秘的なタッチのスロウでグッド。続く「Doin The Most」はJimmy Jam & Terry Lewisが制作を担当、爪弾くアコースティックギターとピアノ鍵盤のメロディが切なく美しく凛と響くミッド。この曲はとにかく純度の高い真水のようなクリアさで心が洗われる、UsherとJam & Lewisの相性の良さを再び実感する聡明さ。ベース弦の弾ける様なエッヂーなメロディがしなやかなグルーヴを紡ぎ出す「It Is What It Is」もJam & Lewis制作、どことなくStevie Wonder風味のソウルフル曲でこれもたまらなく透き通っていて素晴らしい。MJ風のファルセットも飛び出すアジアンテイストな鋭いメロディが妖艶に絡む「What You Need」は、どうやらAdonis Shropshireが制作しているみたい。

これだけのボリュームなんだから、絶対に買って損はしません。普通なら「Yeah!」「Burn」「My Boo」などのPVだけ詰め込んで販売しても、充分に売れたのではないかと思います。しかしそこはR&B界の新たなKingとなりうるUsher、かなり創り込んだナイスな作品を提供してくれています。新曲も聴けますし、Usherファンならば必携の作品でしょうね。


Category: 音楽全般  Tags: ---

Comment: 0  Trackback: 0

04/03のツイートまとめ
roc_queen

B2K、本当に再始動して欲しいな。今回の場合は、Raz Bが欠けていても、全く構わない。全員でなくても、いいかな。♪「The Ballad Of Dorothy Parker」 - Prince『Sign O' The Times [Disc 1]』 #inthemood
04-03 00:45

最近、Usher全作品をiPhoneに装填して。復習してた。♪「Starfish And Coffee」 - Prince『Sign O' The Times [Disc 1]』 #inthemood
04-03 00:48

Usherは新作を「革命的なポップスになる」と。PrinceにMarvin GayeにLauryn Hill、か。♪「Housequake」 - Prince『Sign O' The Times [Disc 1]』 #inthemood
04-03 00:50

B2K再結成する時は、Lil FizzはそのままLil付くかな。♪「Adore」 - Prince『Sign O' The Times [Disc 2]』 #inthemood
04-03 15:56

A$AP RockyとLana Del Reyは分かるけど、Tyler, The CreatorとLana Del Reyは、ピンと来ない。♪「Strange Relationship」 - Prince『Sign O' The Times』 #inthemood
04-03 15:58

早くNicki Minaj聴きたいな、またあんまりポップ過ぎる内容だとして、皆の反応はどうだろう。♪「If I Was Your Girlfriend」 - Prince『Sign O' The Times [Disc 2]』 #inthemood
04-03 16:04

というか、Nicki Minajの芸風があれで、ポップシンガー的に捉えた方が、すんなりか?♪「DJ Got Us Fallin' In Love Feat. Pitbull」 - Usher『Versus』 #inthemood
04-03 16:06

Category: 音楽全般  Tags: ---

Comment: 0  Trackback: 0

04/02のツイートまとめ
roc_queen

結局は散財、〆て2500円で入手。なかなか掘れたかな、あと一枚でRahsaanはコンプリート。 http://t.co/iztFTBLw
04-02 19:57

Photo: この時のUsherの髪型が一番似合っている。 http://t.co/rhJDeIb4 http://t.co/ookpFKI0
04-02 21:19

Photo: Usher、一時期Naomi Campbellと交際していたの? http://t.co/NTqJO7TD http://t.co/gnp3IYL4
04-02 22:25

Category: 男性R&B  Tags: ---

Comment: 0  Trackback: 0

Usher「Versus」
51usherversusUGTzv52BBL.jpeg

R&B界の頂点に立っていると言っても過言ではない、Usherの特別盤『Versus』を御紹介。特別盤という紹介はどうかと思いますが、でも正規としてどう数えるべきか分からないので。というのもこれは『Raymond Vs Raymond』の後に出た後発盤で、いわばDeluxe Edition的な一枚。こういう後出し戦法は本当に困り者、この場合は本編『Raymond Vs Raymond』にそのまま詰め込んだ盤と、詰め込まずそれを単体としてリリースした盤とがあるのがせめてもの救い(貧乏)。僕は普通に『Raymond Vs Raymond』を所持していたので、仕方なく『Versus』単体のみを購入。
それでは早速と中身を簡単に触れていきますね・・・・・・まずはAlexander "Prettyboifresh" Parhmが制作を担当(ソングライトにはEsther Dean)した「Love 'Em All」で幕開け、少し息切れしそうな高いキーを駆使したUsherのヴォーカルが、スッと消えそうな柔らかなシンセの眩いウェーブの中でゆらゆらと漂う、とってもミステリアス且つ艶っぽいミッドでグッド。そして全世界でクロスオーバーヒットとなったのが「DJ Got Us Fallin' In Love」、制作はあのポップミュージック界の重鎮Max MartinとShellbackが担当。このいかにもなビカビカギラギラと輝き明滅する、四つ打ちビートのテクノダンスサウンドは特大ヒットを約束されていましたね(無抵抗)。Max Martinの引き出しの多さをまた近年は痛感するばかり、完全に息を吹き返しました(蘇)。系統としては本編収録の「OMG」と同様なんですが、この「DJ Got Us Fallin' In Love」の方が完全浸透した感もありますね。客演にはPitbullが参加、彼の人気を決定づけたのもこの曲かもしれませんね(憶測)。Polow Da Donが制作を担当(ソングライトにEsther Dean)した「Hot Tottie」はまさかのJay-Zが参加、ドロドロとした濁流シンセの隙間を縫ってキラリと閃光が煌めく流線形のダークミッド。まるで呪文の様にUsherが低音ヴォーカルと囁きヴォーカルを交錯、そこにJay-Zのどっしりとヘヴィーでいてスマートなラップがバシバシと飛び込んで来る快感。「Lay You Down」はRico LoveとDwayne "D-Town" Nesmithが共同制作、スッキリとクリアでキラキラと輝く清流のような電子メロディが優しくて穏やか。その上をひらりふわりと滑る様に触れるUsherのファルセット混じりのシルキーな歌声がたまらない(興奮)、ポップ風味なスロウジャムだけれど素敵、聴いているだけで天の羽衣を身に纏い天高く誘われます(昇天)。Usherの盟友ともいえるJimmy Jam & Terry Lewisが制作の「Lingerie」は、小気味良く跳ねるメロディが往年のレトロでポップなソウル曲を思わせて、Usherの軽々と舞い上がるようなフェザータッチなファルセットに痺れてしまいます(痙攣)。本編にも収録の既出曲「There Goes My Baby」を挟んで流れ込む「Get In My Car」、制作は再びPolow Da Donで客演にはBun Bが登場。ここではUsherがラップを披露していてなかなかカッコイイ、でもBun Bが出た途端に持って行かれていますが。Benny BlancoがRemix制作した「Somebody To Love」は、Usherからお墨付きを貰っているJustin Bieberと共演。僕は全くJustin Bieberの楽曲を聴いた事ないので、この曲でほぼ初めてきちんと歌声を確認。確かに下手ではないですね、ただ同じティーンアイドルでもJustin Timberlakeに感じた様な魅力は何も感じずのまま(辛口)。最後を飾るのはChristopher "Drumma Boy" Gholsonが制作した「Stranger」、まったりトロトロと煌めく電子音を降り注ぎながらスーっと滑空するUsherのハイトーンヴォイスが素敵、やっぱりUsherの歌うスロウが好きだなあと実感するばかり。

まあ、なんだかんだ言っても純粋な新曲を7曲収録、普通に新作として出しても充分な仕上がり。これを『Raymond Vs Raymond』のDeluxe Editionに抱き合わせたり出来るUsherは、太っ腹としか言いようがありませんね(怖気)。これでこの『Versus』単体での国内盤が出たら最高だったかな、本当にその価値あり。しかし、この『Versus』収録曲はもしかして、『Raymond Vs Raymond』の未収録曲の寄せ集めだったりするのかな......まあ、高水準だから詳細はどうでもいいですが(笑)。


Category: 音楽全般  Tags: ---

Comment: 0  Trackback: 0

04/01のツイートまとめ
roc_queen

Photo: Tamiaの新作は『Beautiful Surprise』という題名で、六月のリリース予定らしい。参加ProducerはSlaam Remi、Claude Kelly、Rodney... http://t.co/VINWZ53k
04-01 12:07

金髪のRihannaも、見納めか。http://t.co/1WnwH3Le
04-01 16:37

Rihannaって、なんか可愛いんだよね。http://t.co/5f8rOtkA
04-01 16:37

Category: 音楽DVD  Tags: ---

Comment: 0  Trackback: 0

Usher「OMG Tour Live From London」
qqqUsher-OMG_Tour-Live_From_London_DVD.jpeg

もはやR&B界きってのトップスターとなった完璧なエンターテイナー、UsherのLondonで開催されたライヴの模様を収めたDVD『OMG Tour Live From London』を御紹介。アーティストにとってライヴというのは、CDで聴く状態とは全く違ったアプローチで魅力を伝えられる素晴らしいツール。特にUsherみたく歌って踊れるシンガーならば尚更、彼の歌うアッパーはダンスが付属すればもはや最強ですよね(神懸)。本作はUsherの最新作『Raymond V Raymond』までの楽曲を含めた最新のパフォーマンス、勿論Usherの往年の楽曲も歌っていますよ。しかしこの斜めに深く被った帽子のUsher、たまらなく渋くてカッコイイですねー(惚)。
それではどんな内容になっているのかをチラリホラリ・・・・・・まずはUsherの神への感謝の言葉で幕開け、そこからダンサー陣が登場、バックにはBusta RhymesとJay-Zの声が少し聴こえますね。そして空中にUsherが「Monster」を歌いながら登場、まるで宇宙飛行士みたいな衣装がどうもダサい気がしますが(笑)。ステージ上空からマイクがぶら下がった状態で、それを掴んで器用に立ち回る「She Don't Know」はドッカンドッカンと激しくビートをぶつけながら、ステージを縦横無尽に踊り倒します(痛快)。そしてUsherのステージお決まりの、ゆっくりジャケットを脱いでじらす(女性悶絶、男性冷静)演出を挟んで「Yeah!」へ。しかし「Yeah!」の持つ爆発力ってのは凄い、一気にテンションMAXでアドレナリンが大放出、観客も全員が大合唱で一気に一体化していますね(結束)。最後の皆で合わせて踊るシーンももはや鉄板、昔は真似して手をクラップしてたっけ(笑)。そして僕も大好きな最高級ミッド「U Remind Me」では、女性ダンサーを取っ替え引っ替えしながらセクシーに絡んでダンスするUsherの色男っぷりが最高(痺)。最後にはどの女性も自分を離れ、Usherの咽び泣き叫ぶ様な号泣ファルセットが会場を引き裂きます様は圧巻の一言です(痛)。これまたUsher十八番の演出、チェーンネックレスと取り出してクルクル回すダンスがカッコイイ「U Don't Have To Call」。ここではUsherがMichael Jackson風の赤いレザージャケットを来て、James Brownばりに“Get Up!”と叫び、しなやかに滑らかにスムーズに踊るUsherがカッコ良過ぎる(興奮)。椅子を使ってのダンスを披露する「You Make Me Wanna」も何度聴いてもセクシー、男性ダンサー全員との息の合ったダンスシーンも見応え抜群。Usherの楽曲の中でもかなり特殊な「Mars Vs Venus」では、曲の持つ宇宙的なイメージをそのままに、女性ダンサー陣がシルバーのパツパツピッタリな全身タイツを着ていて、それはボディラインがくっきり出てて最高です(阿呆)。しかしUsherの衣装がどこかの宗教団体の教祖みたいな胡散臭さ、スーパーボール(ピンポン玉)を扱いながらの演出にちょっと疑問が(笑)。そしてそのままUsherの代表曲でもあり、自身初の全米No.1ヒットとなった「Nice & Slow」が登場。これを歌っていた当時のUsherは十代だったと思うと凄い、今また熟れきったUsherが歌うと円熟味増して余計にセクシーで艶やかで官能的なアダルトスロウに(失神)。スタンドマイクを器用に使い、最後には汗でビショビショのタンクトップを脱いで、鍛え上げられた腹筋を披露して終了と(女性必見)。近年のUsherシングル曲の中では割と僕は好きな「Love In This Club」、猿渡り(遊具でいう雲挺)を使って女性ダンサーと怪しくエロく絡むダウナーチューン「Lil Freak」、ベコベコな泥ビートに乗せて部族的なダンスで全員揃ってパフォームする「Hot Tottie」、ステージを包み込むスモークが美しくて曲の持つふんわり感にリンクする「There Goes My Baby」、キラキラと眩いメロディに乗せてユラユラと悩ましく踊る女性陣に目が釘付けの「Hey Daddy (Daddy's Home)」と、新作『Raymond Vs Raymond』にそんなにハマらなかった僕は、ここでまた各曲の魅力を改めて認識した次第です(勉強不足)。しかしそんな楽曲の間に挿入された「Burn」がやはり凄まじい、空中を浮遊するステージ上で優雅に歌うUsherが神様に見えてしまう神々しさ(拝)。この曲は観客が最初から最後まで熱唱、Usher屈指の名バラードですよね、聴いているだけで胸が苦しく締め付けられます(気絶寸前)。意外な選曲に思えたのがベンベンと弦音のエッヂが研ぎ澄まされた「Bad Girl」、元々好きだけどこうやって踊りながらのパフォーマンスを観たら余計にカッコイイですね。スクリーンに登場する何人ものUsherがファンキーな「Caught Up」はもはや鉄板、銃型の黄金マイクを持ちながら歌って踊るUsher、あれは歌いにくくないのだろうか(疑問)。即座にライヴ会場がクラブと化すディスコダンスチューン「DJ Got Us Falling In Love」は会場も大盛り上がり、もう踊る以外に手はないんですね。なぜか僕の中で全く記憶がなかった「More」から、本ツアーのタイトルにもなっている「OMG」へ。確かにこうやって聴くとこの曲はエンディングにもお似合い、女性ダンサーのパワフルで激しいダンスが本当にカッコイイので要注目。そしてメンバーを紹介してのエンディング、あっという間の1時間20分でした(満足)。
あとは特典映像として、ツアーの舞台裏をUsherや関係者が語るインタヴュー形式で送る「On The Shoulders Of Giants」、Usherが主宰しているNew Look財団の活動を紹介した「New Look Spot」を収録。Usherの普段見られない顔が満載の、ファン必見の映像かな。

うん、流石は一流のエンターテイナーだと実感。特にド派手な舞台仕掛けもないのですが、Usherとダンサーがいればそれだけで素晴らしい舞台に。これで僕がもっと『Raymond Vs Raymond』を気に入っていれば、楽しみ方も三倍ぐらいに膨らんでいたかな。そういう意味では、前作となるライヴDVD『Usher Live Evolution 8701』の方がお気に入りかな。この時のUsherの方が線も細くスマートで(今回観たUsherはかなりパンプアップしている気が)、より踊りもしなやかに見えた気も。でも観なきゃ損、お薦めです。


Category: 音楽全般  Tags: ---

Comment: 0  Trackback: 0

03/31のツイートまとめ
roc_queen

Photoset: Aaliyahの遺作となってしまった映画『Queen Of The... http://t.co/KsMmHeLF
03-31 00:08

Photo: あのPrinceがLianne La Havasをミネアポリスに招集したらしい、こういうオーガニックな美女シンガーが、最近のPrinceの好みらしい。まさか、Lianne La... http://t.co/8FjWZzSC
03-31 00:31

Photo: Lianne La Havasの公式サイトで、ライヴ音源を入手可能だ。 http://t.co/gcgis3de http://t.co/XN06vY1M
03-31 00:35