RocBox 2

自分の持っているR&B、Rapアルバムを聴いての感想を偏見で綴る。音楽に関する知識はほぼ無し、雰囲気で語る。

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プロフィール

Queen

Author:Queen
生年月日:1983年11月28日
星座:射手座
性別:男
血液型:A型
趣味:古典的推理小説読書
    黒音楽に浸る

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11/04のツイートまとめ
roc_queen

Drakeの好きなアルバム、Jay-ZにBiggieにOutKast、そしてもってThe Clipseが入るのね。
11-04 17:52

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Nik West「Just In The Nik Of Time」
nikwest_jacket_345x345.jpeg

Phoenix出身にしてあのDave Stewartにも才能を買われているベーシストにしてシンガーソングライター、Nik Westのデビューアルバム『Just In The Nik Of Time』を御紹介。Nik Westの公式サイト見たのですが、英語が分からないので詳細は全く掴めず(涙)。Nik Westの公式サイトを覗いたのですが、英語なので僕はチンプンカンプンで詳細は分かりません(残念)。朧げに読めたのは、Nik WestはこれまでMTVやAppleやCoca Cola社と仕事もしていた事がある様で、高校の時に作った陸上競技の記録保持者で、モデルとしても活動しているみたいです(曖昧)。最近ではあの元EurythmicsでありProducerとして活躍する、Dave StewartもNik Westにラヴコールを送っているいるみたい。全く詳細が掴めてはいませんが、とにかくNik Westは抜群のスタイルと端麗な容姿の持ち主で、これだけで僕は購入する決意を固くしましたね(下心)。やはりアルバムジャケットじゃ重要、このジャケットを見かけたらすぐとレジに持っていってしまいますよね。
それでは簡単になりますが内容を御紹介・・・・・・本作のExecutive Producerとして名を連ねるJustin James、全曲が彼とNik West自身の共同制作されていますね。まずはザクザクとしたエッヂのあるメロディに乾いたクラップが渋カッコイイ「Wait A Minute」で幕開け、Nik Westの爪弾くベース弦の野太いメロディに多重録音された澄んで鮮やかなヴォーカルが絡まる迸る様な熱感が素敵な一曲。ベインベインと捻れて唸るベース弦の弾ける音色と、電子鍵盤のギラギラと輝く音色の融合がたまらなくグルーヴィーな「Forbidden Fruit」もなかなか濃いソウルチューンで聴き応えアリ。乾いたパーカッションの小気味良いリズムと鍵盤のカラフルなメロディの掛け合いが素敵な、Jazzy風のカクテルナンバー「Do What You Gotta Do」も艶っぽく挑発的なNik Westの華やかなヴォーカルがオシャレ過ぎるモダンな一曲。指スナップにキラキラと煌めくピアノ鍵盤の音色が繊細でキュートな「Who's In The Mirror」、ふっと息を吹きかける様なNik Westの柔らかくぼやけたヴォーカルがコケティッシュでたまらなく魅力的。重厚でいて壮麗なピアノ鍵盤のツヤツヤと光り輝く旋律が気品高いスロウ「Eyes Closed」は素晴らしいの一言に尽きる、とてもドラマチックで情緒たっぷりなメロディはどこか寂しげで胸をきゅっと締め付ける。そこに流れるNik Westの歌声はシルクのドレスの様な、すべすべとした滑らかな質感でとても美しく繊細。この曲を聴いているとなぜかKanye Westを想い出してしまう、それぐらいにこの曲には深遠でハートフルなドラマを感じてしまいます。僅か一分半の曲ながらその深い世界観に惹き込まれて離れられない「Just In The Nik Of Time」、ユラユラと幻影の様に揺らめくNik Westの歌声と低く腹底に響くベース弦の豊かな響きがたまらなくスマート。そっと光り消える蛍光の様なNik Westのヴォーカルが艶やかで煌びやかなスロウ「Written All Over Me」も色香たっぷり、ふわふわとした感触の綿飴ソウルチューンはスムーズでNik Westの優美な歌声をよりまろやかに仕立てています(口溶)。僕としてはもうタイトルでたまらない感がある「Black Beauty」、トロトロと流れ滴り落ちるメロディが漆黒のド渋いソウルグルーヴを紡いでいて、本作の中でもかなり濃厚なネオソウル風の一曲でグッド。ラグジュアリーな輝きにベースの奏でる重ためのグルーヴが素敵なコントラストを魅せる「Be Okay」、ちょっぴり間を置きながらざっくり聴かせるNik Westの歌声は芸達者で、色香たっぷりだけど媚びないクールビューティな仕上がりに(痺)。ここでのNik WestのヴォーカルタッチはやはりErykah Baduなんかを彷彿とさせますよね、エレガンスでいてちょっぴりタフ&キュートな不思議な魅力(威力)。最後を締め括るのはピアノ鍵盤のさらさらと流麗なメロディに乗せて、Nik Westが詩を口ずさむスポークンワード曲「Never Forget To Love」という最後まで凝った演出。こういう曲を聴くと音楽の持つ無限の可能性を思い知るというか、言葉もひとつの音楽なのだと再認識してしまいますね。

どこかErykah Baduに通ずる様な感覚を持つNik West、でもErykah Baduほどに重たく土っぽくないというか、よりスタイリッシュで洗練された都市型R&Bといった趣の作品かなと思います。Nik Westの歌声もソウルフルなんだけどけしてタフではなく、ふんわりと抜ける様に聴かせるコケティッシュな声質で、聴いていると深夜に一人で上質な生地のベッドシーツにくるまれる様な感覚がするというか(意味不明)。とにかくスレンダーな手足の長い容姿に似合った、とても優雅で高貴な歌声でとてもリラックスした気分になれます(芳香)。本作は自主レーベルからの発売みたいですが、次はメジャーレーベル契約とかも可能ありそうな秀作で御座います。もっと詳細が知りたい、ネオソウル好き(あとErykah Badu好き)は嵌るのではないかなと思います。