RocBox 2

自分の持っているR&B、Rapアルバムを聴いての感想を偏見で綴る。音楽に関する知識はほぼ無し、雰囲気で語る。

05 2011
SUN MON TUE WED THU FRI SAT
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31 - - - -
プロフィール

Queen

Author:Queen
生年月日:1983年11月28日
星座:射手座
性別:男
血液型:A型
趣味:古典的推理小説読書
    黒音楽に浸る

ブログランキング
人気ブログランキングへ にほんブログ村 音楽ブログ HIPHOP・ラップへ
にほんブログ村 音楽ブログ R&B・ソウルへ
Q's Tumblr
http://rocqueen.tumblr.com/
Twitter
ブログ内検索
月別アーカイブ
ブロとも申請フォーム
アクセスランキング
[ジャンルランキング]
音楽
217位
アクセスランキングを見る>>

[サブジャンルランキング]
洋楽
46位
アクセスランキングを見る>>
訪問者数
現在の閲覧者数
Coming Soon
QRコード
暇潰しに携帯でどうぞ
QR
Category: 音楽その他  Tags: ---

Comment: 0  Trackback: 0

Travis Barker「Give The Drummer Some」
Give The Drummer Some

ロックバンド“Blink182”のドラマーとして活動しつつ、多くのHip Hop曲にも参加しているTravis Barkerのソロデビュー作『Give The Drummer Some』を御紹介。2008年の飛行機事故では奇跡的ともいえる生還を果たし(死者四人を出した大事故)、火傷を負いながらも精力的に音楽活動を続けたTravis Barkerは凄いと思います。前哨戦ともいえるMixTape『Let The Drummer Get Wicked』をドロップし、そのままの勢いで発表された本作。このアニメグラフィカルなジャケットが良いですね、インパクト大で御座いますよ。まさかドラマーのアルバムを購入する日が来るとは思わなかった、いつからこんなにTravis Barkerの名を聞く様になったのだろう。
それでは簡単にですが内容を御紹介しますと・・・・・・まずはTravis Barkerが制作のバキバキ過ぎるアッパー「Can a Drummer Get Some?」で幕開け、客演にThe Game、Swizz Beatz、Lil Wayne、Rick Rossとなんとも強面な野郎が集結。思い切りハードにロックしながらも俄然Hip Hopなのはやはりこの二つの音楽のボーダーラインが極めて細い証拠、この曲では申し訳ないですがしゃがれた火傷声のThe Gameが一番光っています。続いてはPharrellとLupe Fiascoが参加した「If You Want To」、制作は勿論The Neptunesが担当。大体The Neptunesがこういう太鼓ビートを基軸としたズカズカアッパーが得意なので、Travis Barkerの壮絶神速ドラムスと相性は抜群。Lupe Fiascoの激走するラップも最高にカッコいいし、途中でちょっぴり挟まるPharrellのボサっとしたヴォーカル合いの手も隠し味でグッド。RZAにRaekwon、ギタリストのTom Morelloと男臭い人選がたまらない「Carry It」はTravis BarkerとRZAの共同制作、やはりドラムスとギターが最高にホットなのは当然として、少し鉄筋チックなギザギザで殺伐メタリックな雰囲気はRZAの影響も大きいかと。Raekwonは勿論なんですが、最近はRZAのあのボタっとしたちょっぴり不明瞭な濃霧ラップがすごくツボです(気召)。Snoop Dogg、Ludacris、E-40のベテラン勢に女性シンガーのDev(Far East Movement「Like a G6」に客演していた彼女)が参加の「Knockin'」、制作はTravis BarkerとKool Kojakが共同で担当。少し音数を抜いたスカスカとした浮遊する電子メロディに、Devのアンドロイド風のヴォーカルが不思議な魅力。MC三人がどれも違ったスタイルだから面白い、柔のSnoop Dogg→剛のLudacris→奇のE-40といった感じ。Travis BarkerとChuck Inglishが共同制作の「Jump Down」はThe Cool Kidsが参加、のっぺりと不気味に響くシンセサイザーの這う様な音に、The Cool Kidsのベッタリ重たいラップが滲みてゆく。冒頭の神懸かりなTravis Barkerのドラムスパフォーマンスで脳天をヤラれる、Travis Barker制作の「Devil's Got A Hold」はSlaughterhouseが参加。これはもうほぼドラムスの細かく刻み斬るビートで突き進むビーティーなトラックで、SlaughterhouseがTravis Barkerの演奏に喰われそうなぐらいにビートが浮き上がったシリアスな一曲。YelawolfにTwistaにBusta RhymesにLil Jonという、あまりにも強烈過ぎる特異な個性が揃い踏みした「Let's Go」はTravis Barker制作。竜巻の様に全てを瞬間的に飲み込み破壊するドラムスビートも最高にホットながら、このマイクリレーはとにかく存在感抜群、誰が登場してもその度に鳥肌が立ちます(危険)。やはりBusta Rhymesの暴れっぷりが半端じゃない(興奮)、合いの手をかますLil Jonもチョイ出ですが絶対に必要ですからね(断言)。Tim Armstrong(Rancid)と"Skinhead Rob" AstonとTravis Barkerで結成される、TransplantsとあのSlashが組んだ「Saturday Night」も、Hip Hopではないながらもカッコイイです。そして僕が本作で最も注目したのが、あのKid Cudiを擁した「Cool Head」ですね。Kid Cudiのちょっとモゴモゴしたあの夢喰いラップがじわりじわりと浸食するダークな一曲、この不穏で退廃的な雰囲気がすごく病み付き度高いです。Travis BarkerとKool Kojakが共同制作した「Raw Shit」はTech N9ineとBun Bが参加、ビカビカと光線を放つシンセにバチバチと電撃の様に叩かれるドラムス、そこに野太い声の二人の冷静沈着なのっしり重たいラップが最高にファンキーな一曲(最高)。Travis Barker制作の哀愁メロウなメロディが胸を締め付ける「Just Chill」、Beanie SigelとBun BとKobeが参加。Kobeの歌う悲しく寂しそうな歌フックもハマっているし、Beanie SigelとBun Bのゆっくりと読み聞かせる様な丁寧なラップがすごくドラマチックで胸を打つ。Cypress Hillを迎えた「Beat Goes On」もravis Barker制作、これはもう王道とも言うべきロキッシュチューンでゴリゴリとぶつかる痛快なハード曲。この曲の最後には隠しトラック(?)として「1 Play The Drums」という、Travis Barkerのドラムスオンリーの短い曲も収録されています。

これだけの豪華なMC陣が参加しているのも魅力ですが、やはりTravis Barkerのドラムスのもたらす躍動感が物凄いですね。Hip Hop好きは勿論買いだと思いますし、もしかしたらRock好きでもこの一枚はすんなり聴けるのかもしれません(?)。しかも驚いたのはほぼ全曲をTravis Barker自身が手掛けている点、曲作りも出来るのですね。Hip Hopはやはりビートが重要だと再認識してしまう、演奏味溢れる良い一枚でした。

スポンサーサイト



Category: 音楽全般  Tags: ---

Comment: 0  Trackback: 0

05/15のツイートまとめ
roc_queen

いま、久々にBrian McKnightの『Evolution Of A Man』に付いてたDVDを鑑賞中。短い曲解説だけど、弾き語り聴けて嬉しい。
05-15 02:51

同僚のサチさんの着信音がKeri Hilsonだった。今度『No Boys Allowed』を焼いてあげる。♪Now Playing - Brian McKnight「Love Is F/ Vanessa Williams」 #inthemood
05-15 15:31

BM再生が止まらない、ずっと全曲をシャッフルして聴き続けてる。明日は海にドライブしようかなぁ、読みさしの小説も乗せて。♪Now Playing - Brian McKnight「So Sorry」『U Turn [Bonus Track]』 #inthemood
05-15 15:32

爽快で夏っぽいたぁ、St.Lunaticsってイイ味出してますね。やっぱり明日は天気が良かったら、海に出かけよう、心を洗い流そう。♪Now Playing - Brian McKnight「Groovin Tonight」『Superher]』 #inthemood
05-15 15:43

Continue

Category: 日記  Tags: ---

Comment: 0  Trackback: 0

twitter.jpeg
なんとなくで始めたTwitter、最近ついに1000Tweetを超えていました。
こういう流行モノには敢えてそっぽを向く僕、特に意図も分かっていなかったですし。
ただiPhoneをせっかく持ったしという変な理由で、とりあえずTwitterアプリをダウンロード。
そしてここRocBox 2でも開始を宣言し、音楽の事を気ままに呟く事にしました。

最初は使い方も分からないし、その面白さもよく分からないまま、なんとなくポツポツ呟き。
そのうち音楽系のニュースをフォローし始めて、まず情報収集の便利さに驚き。
そのうちに、このRocBox 2を観て下さっている方々と、Twitter上で出逢える様になりまして。

僕はあまり自分から出向かないので、新しく誰かと知り合うなんてそうない事。
しかし、このRocBox 2を読んだ方がTweetくれて、本当に嬉しいです(感動)。
自分からなかなか行かない分、こうやって繋がってくれた方達はすごく大切にしたいです。

本当に素敵な出逢いばかりで、そのおかげで今も楽しくTwitterを弄くっています。
Twitterって本当に凄い、見ず知らずの方達と、しかも住む場所も年齢もバラバラなのに繋がる。
ネット社会というのも良いですね、悪い事ばかりじゃないんだと実感。

あとは、自分の心情を吐露できるのもTwitterの醍醐味。
別に誰に聴いてほしいとかでもなく、ただ吐き出して自分の気持ちを軽くするのにも便利。
マイナスな事ばかり書くと、フォローしてくれている方達に申し訳ないので、ほどほどにしないと(笑)。
でもそんな中でも、優しい言葉を頂いたりして、本当に温かい人ばかりで感謝。
こんな風に、たまには誰にも言えない自分の気持ちを、ぽつりと呟くのも良いガス抜き、気分転換。

なんだかTwitterの宣伝みたくなりましたが(笑)、1000Tweetを超えた記念として書きました。
Twitterしている方でこのブログを観て下さっている方いましたら、是非教えて下さいね。