RocBox 2

自分の持っているR&B、Rapアルバムを聴いての感想を偏見で綴る。音楽に関する知識はほぼ無し、雰囲気で語る。

02 2011
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プロフィール

Queen

Author:Queen
生年月日:1983年11月28日
星座:射手座
性別:男
血液型:A型
趣味:古典的推理小説読書
    黒音楽に浸る

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02/15のツイートまとめ
roc_queen

Pusha Tのソロ曲「My God」が本当に渋カッコイイ。The Clipseでの印象とやはり違います。公式サイトでDL可能、pusha-t.comへ速攻です。 http://twitpic.com/404kag
02-15 23:55

AmazonでSaigonを予約、めちゃ楽しみ。
02-15 22:57

そういえば、Usherの後発EP盤『Versus』は入手しないまま。ああいう後発企画がどうも好きになれない、それもマイナスだったなぁ。
02-15 22:49

ただやはり、僕的には『My Way』の滑らかさや、『8701』のスマートさがたまらなかった。♪There Goes My Baby - Usher #inthemood
02-15 15:26

結論、僕のUsherへの要求が莫大過ぎるだけ、『Raymond v Raymond』もかなり高水準。♪Hey Daddy (Daddy's Home) - Usher #inthemood
02-15 15:22

勿論、こういう四つ打ち系のクラブサウンドで踊るUsherも好きなんですが……。♪More - Usher #inthemood
02-15 15:16

この曲はすごく好き、こういう煌びやかで繊細なスロウ美曲を歌うUsherが好き。♪Making Love (Into The Night) - Usher #inthemood
02-15 15:13

うーん成る程ぉ………確かに先進的なメロディかなぁ。♪Okay - Usher #inthemood
02-15 15:03

この曲は好き、すごく。こういうささやかな演奏感の香る美曲をUsherに歌って欲しいんです。♪Foolin' Around - Usher #inthemood
02-15 02:38

うーーーーーん、いや素敵なんですがね、あともうちょいって気も………いやカッコイイのは痛い程解ってる。♪Mars Vs. Venus - Usher #inthemood
02-15 02:31

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John Legend & The Roots「Wake Up!」
john-legend-roots-wake-up.jpeg

John LegendとThe Rootsがガッツリ手を組んだ夢のコラボ盤『Wake Up!』を御紹介。両者はまさかの初共演なのですが、それが不思議なぐらいに有りそうで無かった最強のコラボ企画で御座います。そんな両者が挑む渾身の一枚はカバーアルバム、しかも全曲が社会派ソウルで固められたメッセージ性の強いものとなっています。この着想はどうやらObama政権(初の黒人大統領)が誕生したあの劇的な大統領選によって得られた様で、大統領選にも大きな力を注いでいた両者だからこそのタッグ制作ともいえますね。
それでは気になる内容を御紹介しましょう・・・・・・最初に述べておくべきは全曲がカバーなので勿論オリジナルの制作者がいる訳ですが、その全てをAhmir "?uestlove" ThompsonとJames Poyser、John Legendの三者にて敷き直しているのも重要な点ですね。まずは「Hard Times、原曲はBaby Huey & the Babysittersによるもの。これはもうそれこそザラ座らとした荒涼としたタフなトラックに、John Legendのしゃがれたヴォーカルが激しく火を吹く素晴らしい幕開け。そこに援護射撃を放つのはBlack Thought、負けじとピストルみたいな熱く貫くラップでかましてくれます(興奮)。続く「Compared To What」はLes McCann and Eddie Harrisが原曲、ベンベンと低く唸らせ鳴らすベース弦とホーンがしなやかでグルーヴィー。ここで思うのはやはりThe Rootsの演奏の厚み、これがないとやはり物語としての強さや逞しさが弱まり、どこか抜けた感じになるから存在感抜群。本作からの先行カットシングルとなったのがHarold Melvin & the Blue Notesが原曲の「Wake Up Everybody」、客演にCommonとMelanie Fionaという間違いない組み合わせを実現した点でも激しく興奮します。ストリングスの滑らかで艶やかなメロディも華やかで美しく、流麗にしてドリーミーでたまらなく素敵(惚)。John LegendとMelanie Fionaの掛け合いもすごくお似合いで、優しく穏やかで広大で全てを柔らかく包み込みます(守護)。そしてCommonの相変わらずと説得力のある教師の様なラップに目頭が思わず熱くなる、“今の時代でも俺達を再起動できるのは、愛だけなんだ♪”と締める詩に震えるほどに胸を打たれます(涙)。Ernie Hinesが原曲の「Our Generation(The Hope Of The World)」では、なんとあのCL Smoothを召還するという徹底ぶり(震撼)。ドス黒いソウルがギラギラと渦巻く骨太な一曲で、John Legendの低く吠える様なヴォーカルと、CL Smoothの神懸かりなキレキレなラップが鳥肌モノで格好良過ぎてグサグサと音を立て鼓膜に突き刺さります(失神寸前)。「Little Ghetto Boy(Prelude)」では詩人Malik Yusefがリーディングを披露、こんなにも豪勢で適切なPreludeが今までにあっただろうか。そしてそのまま滑り込む「Little Ghetto Boy」はかのDonny Hathawayが原曲、硬質なドラムスに軽やかに舞うピアノ旋律が美しく華麗なスムージー曲。John Legendの哀愁と憂慮を含んだヴォーカルがすごくなだらかで気持ちを揺さぶる、冒頭で入るBlack Thoughtのラップも素敵ですね。「Hang On In There」はMike James Kirklandが原曲、ここでは囁く様なバックコーラスが綺麗に奏でられていて、星空の様なささやかな煌めきが希望のように灯るミッド曲。Prince Lincoln Thompson and the Royal Rassesが原曲の「Humanity(Love The Way It Should Be)」は原曲通りのRaggae風味、ほどよくレイドバックしたほんわかメロディに癒されます。そしてこのコンセプトならば絶対に外せないMarvin Gaye(Marvin Gaye曲がこの一曲というのが意外だった)が原曲の「Wholy Holy」、とにかくオシャレで吐息の様な柔らかさと気品がいっぱいに漂うアダルトな一曲で、恋人と過ごす真夜中に掛けても絶対にお似合いな愛に満ち溢れたムード曲(堕)。Bill Withersが原曲の「I Can't Write Left Handed」は、John LegendによるBill Withersがこの曲を書いた時の実話を語る冒頭部分がすごく印象的なライブっぽい一曲。晴れやかでスッキリと爽快なピアノ鍵盤の音色が軽やかなゴスペル風味の、Nina Simoneが原曲の「I Wish I Knew How It Would Feel to Be Free」もすごく胸に真っ直ぐと入ってくる希望が眩しく輝く一曲で好きです(蘇)。そして最後を締め括るのは本作で唯一のオリジナル曲となる「Shine」、プカプカと丸みを帯びたエレクトーンの音色といいカラフルなメロディと言い、やはりStevie Wonderを重ねずには聴けない(悪い意味ではない、きちんとJohn Legendの渾身の楽曲だ)一曲。"彼らが輝き続けられるように♪”と自分達が何かを起こして行動しようと語りかける、John Legendの強い優しさが滲み出た素敵なハートフルソングとなっています(感動)。とここまでが本作の内容、国内盤にはこれらに加えて三曲が追加収録されています。ピアノ弾き語りのようにアレンジされた「Shine(Waiting for "Superman" Version)」は、よりこの曲の持つ繊細さや素朴さが際立っていてこちらの方が好きかもしれません(染)。そして「Wake Up Everybody(Live in Studio Performance)」は、生演奏を得意とするThe Rootsならではの臨場感が凄く活き活きと伝わる一曲でグッド。

う~~~~ん、今更ながらすごく良い一枚ですね(感動)。御存知の通り本作はかの“The 53th Grammy Awards”でも、“Best Traditional R&B Vocal Performance(「Hang On in There」が受賞)”と“Best R&B Song(「Shine」が受賞)”と“Best R&B Album”の見事三部門を獲得しました(祝福)。正直僕はカバーアルバムという事もあり、前年度のTop10ランキングにも入れなかったのですが、やはりカッコ良くて格別な一枚だった事は確かでした。ただ惜しむらくはここ日本は素晴らしく平和で、そんな国で育った僕には本作の描く背景までは飲み込めておらず、そういう意味では半分も理解出来ていないと思いました(残念)。ただそれでも希望を忘れずしっかりと前を向いて進まなくてはならない、困難にも立ち向かわなくてはならない、そんなメッセージはビシビシと胸に伝わる熱い一枚となっています(賛辞)。