RocBox 2

自分の持っているR&B、Rapアルバムを聴いての感想を偏見で綴る。音楽に関する知識はほぼ無し、雰囲気で語る。

09 2007
SUN MON TUE WED THU FRI SAT
- - - - - - 1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 - - - - - -
プロフィール

Queen

Author:Queen
生年月日:1983年11月28日
星座:射手座
性別:男
血液型:A型
趣味:古典的推理小説読書
    黒音楽に浸る

ブログランキング
人気ブログランキングへ にほんブログ村 音楽ブログ HIPHOP・ラップへ
にほんブログ村 音楽ブログ R&B・ソウルへ
Q's Tumblr
http://rocqueen.tumblr.com/
Twitter
ブログ内検索
月別アーカイブ
ブロとも申請フォーム
アクセスランキング
[ジャンルランキング]
音楽
263位
アクセスランキングを見る>>

[サブジャンルランキング]
洋楽
53位
アクセスランキングを見る>>
訪問者数
現在の閲覧者数
Coming Soon
QRコード
暇潰しに携帯でどうぞ
QR
Category: 女性R&B  Tags: ---

Comment: 0  Trackback: 0

Amerie「Because I Love It」
amerie-bilicovs.jpg


Amerieの通算三作目となる『Because I Love It』を御紹介。アジア人の血が混ざっているためかなり親近感を覚える顔立ちのAmerie、本当に美脚で御座いまして本作のジャケットもその美脚を堪能できる自慢の一枚となっていて好きです。このほどよくムッチリした太股にこの黒い網タイツってのがなんとも……。
とまぁそんな変態妄想は置いておきましょう……まずはドカドカと突き進むAmerie御得意の「Hate 2 Love U」で勢いよく登場、Rich Harrison製作かなと思いきやOne Upなる人物による製作。Kool & The Gang「Give It Up」をサンプリングしたバンド感溢れる疾走トラックに、Amerieの高く可愛い歌声が負けずに乗っかる一曲。「Some Like It」はAmerieとLen Nicholsonが共同で製作を担当、ゲームで聞く人を殴る様な効果音と舞い上がる歌フックがなんとも清々しいダンシングな一曲。続く「Make Me Believe」もAmerieとLen Nicholson、それに加えてThe Buchanansが製作を担当。ソングライティングにCurtis Mayfieldの名が挙がっていますが、この曲は彼のカバーか何かなんでしょうか(勉強不足)。「Take Control」は本作からの先行シングル、AmerieがあのCee-Loと書いてアレンジした事でも話題になった一曲。Mike Caren製作の昔懐かしいフレーヴァーが香るダンスチューン、まぁAmerieの代名詞的な一曲なのは間違いないですが、しっかし「1 Thing」を超える事は出来ていません(残念)。これまたホーンがけたたましく鳴り響く「Gotta Work」はOne Upによる製作曲、これはもうまるで映画の最後を飾るかのように賑やかな一曲でここに持ってきて良かったのかなぁと疑問(笑)。「Crush」はThe Buchanansが製作を担当、これまた一昔前のポップソングの様なシンセの使い方で、ちょっぴりタイムスリップしそうな勢いで可愛い。続く「Crazy Wonderful」もThe Buchanansが製作を担当、ここではふわふわしたトラックをAmerieがセクシーに切り抜ける。「That's What U R」はChris & Dropなるコンビが製作を担当、これはまるでCiaraが歌いそうな感じでもう既にどっかしらで何度も聴いていたかの様な感覚に陥りました。「When Loving U Was Easy」はCurtis "C Note" Richardsonが製作を担当、雨の降る日に家でじっと聴いていたいしっとり曲で僕は好きです。「Paint Me Over」は他の曲とは確実に一線を画す一曲、製作はあのB!nkが担当(流石)。Willie Hutch「Mother's Theme(Mama)」を下敷きにしたドラマチックなトラック、これまでにないAmerieの感傷的な歌声にただただ引き込まれてゆきます(堕)。「Somebody Up There」はあのBryan-Michael Coxが製作を担当した間違いない美曲、彼得意のピアノの旋律美しいバラードに仕上がっています。最後を締め括る「All Roads」を聴いて納得、これが最後を飾るに相応しいですね。Curtis "C Note" RichardsonがJames Ingram & Patti Austin「How Do You Keep The Music Playing?」を下敷きにした壮大過ぎて眩しくて涙が流れ落ちる美しすぎる一曲、Amerieの透明感溢れる歌声に思いっきり癒される神々しい一曲(輝)。

うん良かった、相変わらず爆発的な一曲が少ない(無いに等しいかも)んですが、そつなくバランスのとれた刺激ある一枚には仕上がっています。あんまり力入れずにバックでさらっと流してたら良い具合にノれます、ダンサブルな事は請合います。しっかしまさか一曲もRich Harrisonが絡んでいないとは、その事がいまだに驚きでなりません(愕然)。

スポンサーサイト