RocBox 2

自分の持っているR&B、Rapアルバムを聴いての感想を偏見で綴る。音楽に関する知識はほぼ無し、雰囲気で語る。

08 2007
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プロフィール

Queen

Author:Queen
生年月日:1983年11月28日
星座:射手座
性別:男
血液型:A型
趣味:古典的推理小説読書
    黒音楽に浸る

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「Men In Black:The Album」
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Will SmithとTommy Lee Jonesが主演を務めたSF映画のサントラ『Men In Black:The Album』の御紹介。こういうサントラ物ってのは結構イイ曲が詰まってて穴場なんです、しかも中古で買えばかなり安く手に入るんですよ(得)。このアルバムも面子を見て面白そうだったんで即購入、まぁWill Smithが主演ってだけで黒いアーティストが参加しているのは約束されていますからね。
それでは気になる内容の方をさらっと御紹介……まずは主演のWill Smithのヒット曲「Men In Black」で幕開け。これはあのTone & Pokeが製作を務めたどこか懐かしいグルーヴ感がたまらない一曲、Will Smithのラップってスマートで色気があって僕は個人的には好きなんですけどね。「We Just Wanna Party With You」はユルユルなSnoop DoggにこれまたユルユルなJermaine Dupri(製作&ゲスト)が絡むネットリな楽曲。Snoop DoggとJDってのもありそうでない組み合わせ、これもサントラの面白い所、この音のノリはJermaine Dupriが昔に得意にしてた感じで懐かしい、最近はこういう音作らないですよねぇ。「I'm Feelin' You」はセクシー代表ことGinuwineの楽曲、製作は残念ながらTimbalandではなくMookieによるもの。ちょっぴりThe Neptunesっぽい打ち込み音とGinuwineの歌声の浮遊加工が宇宙っぽくて素敵な一曲、やっぱGinuwineってイイです。「Dah Dee Dah(Sexy Thing)」はまだ若かりし頃のAlicia Keysの楽曲、製作は彼女ではなくReese Johnsonなる人物。これはう~ん……Alicia Keysっぽさがちょっと薄いかなぁ、声もまだまだ今のAliciaみたく深みが無いし、まだ彼女らしさが確立されてない感じで物足らない。「Just Cruisin'」は再びWill Smithが登場、製作も先程と同じくPoke & Toneが担当しています。これもWill Smithのアルバム収録曲なんで既出、昔のBad Boyみたいな大ネタ曲が懐かしい。「'Notic」は豪華にThe RootsとD'Angelo(クレジットにはErykah Baduの名前も)による共演曲、製作はThe RootsとJames PoyserとKelo。EW&F「Shining Star」使いのトラックもさることながら、D'Angeloのあの超絶昇天ファルセットもたまらんですしBlack Thoughtのラップもいかしてます(褒)。「Make You Happy」はTrey Lorenzによる楽曲、製作はM.CareyとTrey Lorenzによるもの。そうです、M.CareyってのはあのMariah Careyのこと、彼女の作品殆どでバックボーカルを務めているのがこのTrey Lorenzなんです。って事で歌の上手さはもう文句なし、Mariah Careyのバックボーカルも効いていて美しくも神秘的なバラードに仕上がっています。「Escobar '97」はそのタイトル通りNasによる楽曲、製作はPoke & Toneで元ネタはThe Love Unlimited Orchestra「I'll Move You No Mountain」、地味かなぁとも思うんだけどやっぱりそこはNas色だからこれが魅力なのかなとも。続く「Erotik City」を歌うEmojaは僕は知りません、輸入盤なもんで解説も無いし。ただ歌はかなり上手くて普通に聴ける、しかも僕の好きな羊メェメェ高音ヴォイス、彼のアルバムがあったら即購入するでしょう。は「Same Ol' Thing」は僕が最も楽しみにしていた楽曲、あのA Tribe Called Questですからね。製作は当然ながらUmmah(Q-Tip、Ali Shaheed Muhammed、Jay Deeの三人構成)が担当、The Mahavishnu Orchestra「Miles Beyond」をネタ使いした程よくスペーシーな隙間トラックにQ-TipとPhifeのラップがガッチリ絡んだ粋な一曲。「Killing Time」はまだ四人編成だった頃のDestiny's Childによる楽曲、この曲も彼女達のデビューアルバム収録曲で既出。ここは頑張って新曲を収録して欲しかったケド、Dwayne Wiggins製作のこの楽曲がこのサントラにバッチリ嵌っていて文句が言えないです(笑)。「Chanel No. Fever」は大御所De La Soulによるセルフプロデュース曲(当然)、ここでも彼らの遊び心は健在で音使いが面白くて聴いてて楽しい。

突出してこの曲を聴く為に買え!ってのは無いかもしれませんが、普通に聴いてて楽しめる一枚なんではないでしょうか。ちなみに僕はこの『Men In Black』、なんとな~くしか観た事ありません(笑)。それでも楽しめるんですから、この映画好きな方は聴いておいても損は無いかと。

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